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れい‐い【霊威】‥ヰ🔗🔉

れい‐い霊威‥ヰ 霊妙な威光。すぐれて不思議な力。

れい‐い【霊異】🔗🔉

れい‐い霊異】 すぐれて不思議なこと。霊妙。りょうい。 ⇒れいい‐き【霊異記】

れいい‐き【霊異記】🔗🔉

れいい‐き霊異記】 「日本霊異記」の略称。 ⇒れい‐い【霊異】

れい‐いき【霊域】‥ヰキ🔗🔉

れい‐いき霊域‥ヰキ 神仏などをまつった神聖な地域。

れいい‐ほう【零位法】‥ヰハフ🔗🔉

れいい‐ほう零位法‥ヰハフ 測定量と独立に大きさを変えることができる基準量を用意し、それと測定量との差が零になるときの基準量の大きさを測定値とする測定法。直流の抵抗を比較測定するために用いるホイートストン‐ブリッジはその例。零点法。

れい‐いん【令尹】‥ヰン🔗🔉

れい‐いん令尹‥ヰン ①中国、春秋戦国時代の楚国で最高位の大臣。論語公冶長「―子文、三たび仕えて―となる」 ②(令は県の長官、尹は府の長官であることから)地方長官の異称。

れい‐う【冷雨】🔗🔉

れい‐う冷雨】 つめたい雨。

れい‐う【零雨】🔗🔉

れい‐う零雨】 静かに降る雨。小雨。微雨。

れい‐う【霊雨】🔗🔉

れい‐う霊雨】 人々の望む時に降って万物をうるおす雨。霊妙不可思議な力のある雨。

れい‐う【霊烏】🔗🔉

れい‐う霊烏】 尊く不思議な烏。祥瑞ある烏。

れい‐うん【霊雲】🔗🔉

れい‐うん霊雲】 不可思議に尊い雲。瑞雲。祥雲。

れい‐うん【嶺雲】🔗🔉

れい‐うん嶺雲】 みねの上の雲。

れい‐えき【霊液】🔗🔉

れい‐えき霊液】 ①尊く不思議な液。 ②露の異称。 ③水銀の異称。

れい‐えん【冷艶】🔗🔉

れい‐えん冷艶】 ひややかで艶つやがあり美しいさま。

れい‐えん【霊園】‥ヱン🔗🔉

れい‐えん霊園‥ヱン 共同墓地の称。「多磨―」

れい‐おう【霊応】🔗🔉

れい‐おう霊応】 神仏の不思議な感応。霊験。

れい‐おうぎ【礼扇】‥アフギ🔗🔉

れい‐おうぎ礼扇‥アフギ 年始の回礼などに配る扇。世間胸算用4「―は明くることなし」

れい‐おく【霊屋】‥ヲク🔗🔉

れい‐おく霊屋‥ヲク 神霊をまつった屋舎。みたまや。霊廟。

レイ‐オフ【layoff】🔗🔉

レイ‐オフlayoff】 不況による操業短縮の処理策として、企業が労働者を一時的に解雇すること。一時解雇。日本では、解雇せず一時自宅待機させる一時帰休制の意味にも使われる。

広辞苑 ページ 20827