れい‐ど【零度】 度数を測る、起点となる度。

れい‐とう【冷凍】 （食品・輸血液などを新鮮に保存するため）人為的に凍結させること。 ⇒れいとう‐き【冷凍機】 ⇒れいとう‐ぎょ【冷凍魚】 ⇒れいとう‐こ【冷凍庫】 ⇒れいとう‐しょくひん【冷凍食品】 ⇒れいとう‐せん【冷凍船】 ⇒れいとう‐ますい【冷凍麻酔】

れい‐とう【霊灯】 神仏に供える灯明。

れい‐どう【令堂】_‥ダウ ①他人の家の尊敬語。 ②(「堂」は北堂の意)他人の母の尊敬語。母堂。

れい‐どう【戻道】_‥ダウ 道理に反すること。人の道にはずれること。能因本枕草子頭弁の御もとよりとて「いと―なりとなむ見ゆる」

れい‐どう【霊堂】_‥ダウ 霊験あらたかな神仏または貴人の霊をまつった堂。

れいとう‐き【冷凍機】 低温度にして、物を冷却・冷凍させる機械。ふつう使用する圧縮冷凍機は液化しやすいガス（冷媒）を圧縮し、それを気化させることによって周囲から気化熱を奪い冷却する。 ⇒れい‐とう【冷凍】

れいとう‐ぎょ【冷凍魚】 鮮度保持のために凍結・保蔵した魚類。 ⇒れい‐とう【冷凍】

れいとう‐こ【冷凍庫】 中の物を冷凍・保存できる機能のある容れ物または冷蔵庫の1区画。 ⇒れい‐とう【冷凍】

れいとう‐しょくひん【冷凍食品】 保存のために冷凍した食品。 ⇒れい‐とう【冷凍】

れいとう‐せん【冷凍船】 漁獲した魚類や船上加工品を凍結・保蔵する設備を船内に備えた船。 ⇒れい‐とう【冷凍】

れいとう‐ますい【冷凍麻酔】 身体の一部を冷却して知覚を麻痺させる麻酔法。 ⇒れい‐とう【冷凍】