複数辞典一括検索+
エアロビクス【aerobics】🔗⭐🔉
エアロビクス【aerobics】
ジョギング・水泳・サイクリング・ダンスなどの、持続的に酸素を摂取しながら行う運動の総称。特に、ダンスをいう。心臓と血管の強化を目的とする。有酸素運動。エアロビ。
え‐あわせ【絵合】ヱアハセ🔗⭐🔉
え‐あわせ【絵合】ヱアハセ
物合ものあわせの一種。左右に組を分け、判者を立て、おのおの絵や絵に和歌を添えたものを出しあって優劣を競う。平安時代、貴族の間で行われた。
え‐あんどん【絵行灯】ヱ‥🔗⭐🔉
え‐あんどん【絵行灯】ヱ‥
絵を描いた行灯。祭や縁日に社寺や町家に飾る。
えい【酔ひ】ヱヒ🔗⭐🔉
えい【酔ひ】ヱヒ
①酔ようこと。よい。酩酊。紫式部日記「戯れきこえ給ふも、こよなき御―のまぎれなり」
②ある物事に心をうばわれて正気を失ったような状態。正治百首「さとり得ぬ浮世の―のさめぬ身に」
えい【鱏・鱝・海鷂魚】エヒ🔗⭐🔉
えい【鱏・鱝・海鷂魚】エヒ
エイ目の軟骨魚の総称。体は平たく、鰓孔は腹面に開く。
アカエイ
提供:東京動物園協会
シビレエイ
提供:東京動物園協会
マダラトビエイとコバンザメ
提供:東京動物園協会



えい【裛衣・裛被】エヒ🔗⭐🔉
えい【裛衣・裛被】エヒ
裛衣香えいこうの略。
えい【英】🔗⭐🔉
えい【英】
①花。花房。
②英吉利イギリスの略。
えい【栄】🔗⭐🔉
えい【栄】
①ほまれ。名誉。「―をになう」
②〔建〕家屋の軒。
えい【郢】🔗⭐🔉
えい【郢】
春秋戦国時代の楚国の都。今の湖北省荊州市江陵(荊州)の地。ただし、楚はどこへ都を移しても郢と称したという。
えい【営】🔗⭐🔉
えい【営】
軍隊のとまる所。陣屋。
えい【詠・咏】🔗⭐🔉
えい【詠・咏】
①声を長くひいてうたうこと。
②詩歌を作ること。また、作った詩歌。
③舞楽で、舞人が舞いながら詩歌を朗詠すること。また、その詩句。源氏物語紅葉賀「―などしたまへるは」
広辞苑 ページ 2087。