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れんしゅう‐きょく【練習曲】‥シフ‥🔗🔉

れんしゅう‐きょく練習曲‥シフ‥ (→)エチュード1に同じ。 ⇒れん‐しゅう【練習】

れんしゅう‐せん【練習船】‥シフ‥🔗🔉

れんしゅう‐せん練習船‥シフ‥ 大学や高等専門学校の学生などが、海上の実務訓練をするための船。 ⇒れん‐しゅう【練習】

れんしゅう‐だい【練習台】‥シフ‥🔗🔉

れんしゅう‐だい練習台‥シフ‥ 練習の相手となる人。 ⇒れん‐しゅう【練習】

れん‐しゅく【攣縮】🔗🔉

れん‐しゅく攣縮】 〔医〕 ①刺激を受けた筋肉が興奮して収縮し、ついで弛緩しかんする過程。単収縮。 ②皮膚や筋肉の障害で関節の動きが制限された状態。拘縮こうしゅく。関節硬直。

れん‐じゅく【練熟】🔗🔉

れん‐じゅく練熟】 ねれてたくみなこと。熟練。

れんじゅ‐さい【連珠砦】🔗🔉

れんじゅ‐さい連珠砦】 珠をつらねたように間隔をおいていくつも設け、互いに連絡を取って応援し合えるように配置築造したとりで。 ⇒れん‐じゅ【連珠・聯珠】

れんじゅしかく【聯珠詩格】🔗🔉

れんじゅしかく聯珠詩格】 唐・宋の七言絶句を320格余に分類したもの。元の于済うさい編、蔡正孫の補。20巻。中国では早くに逸したが、日本に伝わって盛んに読まれた。

れん‐じゅつ【憐恤】🔗🔉

れん‐じゅつ憐恤】 あわれんで物品をめぐむこと。

れん‐しょ【連署】🔗🔉

れん‐しょ連署】 (古くレンジョとも) ①同一の書面に二人以上が並べて署名し、花押かおうを書くなどすること。また、その署名や花押。連印。連判れんぱん。 ②鎌倉幕府の職名。執権を助けて行政・司法を管領し、公文書に執権とともに署判する重職。北条時房が任じられて以後、代々北条氏が独占。

れん‐じょ【憐恕】🔗🔉

れん‐じょ憐恕】 あわれみおもいやること。

れん‐しょう【連宵】‥セウ🔗🔉

れん‐しょう連宵‥セウ 幾晩もつづけること。毎晩。毎夜。

れん‐しょう【連捷】‥セフ🔗🔉

れん‐しょう連捷‥セフ (→)連勝に同じ。

れん‐しょう【連勝】🔗🔉

れん‐しょう連勝】 つづけて勝つこと。連捷。「連戦―」 ⇒れんしょう‐たんしき【連勝単式】 ⇒れんしょう‐ふくしき【連勝複式】

広辞苑 ページ 20919