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えい‐きょ【盈虚】🔗⭐🔉
えい‐きょ【盈虚】
月の満ち欠け。転じて、栄えることと衰えること。盈虧えいき。
えいきょう【永享】‥キヤウ🔗⭐🔉
えいきょう【永享】‥キヤウ
(エイコウとも)[後漢書]室町時代、後花園天皇朝の年号。正長2年9月5日(1429年10月3日)改元、永享13年2月17日(1441年3月10日)嘉吉に改元。
⇒えいきょう‐の‐らん【永享の乱】
えい‐きょう【英京】‥キヤウ🔗⭐🔉
えい‐きょう【英京】‥キヤウ
イギリスの首都ロンドン。
えい‐きょう【影響】‥キヤウ🔗⭐🔉
えい‐きょう【影響】‥キヤウ
[書経大禹謨](影が形に従い、響が音に応ずるの意から)他に作用が及んで、反応・変化があらわれること。また、その反応・変化。「政局に―を及ぼす」「日程には―しない」
⇒えいきょう‐さよう‐し【影響作用史】
⇒えいきょう‐りょく【影響力】
えい‐ぎょう【営業】‥ゲフ🔗⭐🔉
えい‐ぎょう【営業】‥ゲフ
①営利を目的として事業をいとなむこと、また、そのいとなみ。商業上の事業。商売。「午後7時まで―する」
②〔法〕営利行為を反復かつ継続的に行うこと。また、個人商人が営業活動のために保有する財産を一括して営業ということがある。
⇒えいぎょう‐あんない【営業案内】
⇒えいぎょうがい‐しゅうえき【営業外収益】
⇒えいぎょうがい‐ひよう【営業外費用】
⇒えいぎょう‐キロ【営業キロ】
⇒えいぎょう‐けいさつ【営業警察】
⇒えいぎょう‐けん【営業権】
⇒えいぎょう‐ざいさん【営業財産】
⇒えいぎょう‐しち【営業質】
⇒えいぎょう‐しゃ【営業車】
⇒えいぎょう‐じゅんかん【営業循環】
⇒えいぎょう‐しょ【営業所】
⇒えいぎょう‐じょうと【営業譲渡】
⇒えいぎょう‐しょとく【営業所得】
⇒えいぎょう‐しんたく【営業信託】
⇒えいぎょう‐ぜい【営業税】
⇒えいぎょう‐だい【営業台】
⇒えいぎょう‐ていし【営業停止】
⇒えいぎょう‐ねんど【営業年度】
⇒えいぎょう‐ひ【営業費】
⇒えいぎょう‐び【営業日】
⇒えいぎょう‐ひみつ【営業秘密】
⇒えいぎょう‐ひよう【営業費用】
⇒えいぎょう‐ほうこくしょ【営業報告書】
⇒えいぎょう‐ほけん【営業保険】
⇒えいぎょう‐りえき【営業利益】
広辞苑 ページ 2097。