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ろ‐じゅう【滷汁】‥ジフ🔗🔉

ろ‐じゅう滷汁‥ジフ アルカリ性の溶液。

ろしゅう‐やはく【蘆洲夜泊】‥シウ‥🔗🔉

ろしゅう‐やはく蘆洲夜泊‥シウ‥ (画題)蘆荻ろてきの中に小舟を停めて一夜を過ごす図。 ⇒ろ‐しゅう【蘆洲】

ろ‐しゅく【露宿】🔗🔉

ろ‐しゅく露宿】 屋外に寝ること。野宿。露臥。露次。

ろ‐しゅつ【露出】🔗🔉

ろ‐しゅつ露出】 ①あらわに、むき出しになること。むき出しにすること。「肌を―する」 ②(exposure)感光材料に光をあてること。また、その時間。写真の撮影または引伸し・密着焼付などの際、シャッターの開閉または光源の点滅などによって行う。露光。 ③感光材料に放射線をあてること。 ⇒ろしゅつ‐けい【露出計】 ⇒ろしゅつ‐しょう【露出症】 ⇒ろしゅつ‐ど【露出度】

ろしゅつ‐えき【濾出液】🔗🔉

ろしゅつ‐えき濾出液】 血液中の血清が血管壁から濾されて組織内に入った液。

ろしゅつ‐けい【露出計】🔗🔉

ろしゅつ‐けい露出計】 写真撮影の際、適当な露出時間・絞りを決めるために、被写体の明るさ、または被写体から来る光の強さを測定する計器。 ⇒ろ‐しゅつ【露出】

ろしゅつ‐しょう【露出症】‥シヤウ🔗🔉

ろしゅつ‐しょう露出症‥シヤウ 自己の性器を他者に見せることによって性的快感を感ずる性的倒錯の一種。また、意識的・無意識的に他者から見られたり称賛されたりしたい傾向をもいう。 ⇒ろ‐しゅつ【露出】

ろしゅつ‐ど【露出度】🔗🔉

ろしゅつ‐ど露出度】 ①服装で、肌をあらわにした部分の多さ。 ②マスコミなど、人目に触れる場に登場する頻度。 ⇒ろ‐しゅつ【露出】

ロシュミット‐すう【ロシュミット数】🔗🔉

ロシュミット‐すうロシュミット数】 (Loschmidt's number) セ氏0度1気圧1立方センチメートルの気体中に含まれる分子の数(2.6868×1019)をいう。オーストリアの物理学者ロシュミット(Joseph L.1821〜1895)が1865年に初めて測定。

広辞苑 ページ 21039