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ろめん‐でんしゃ【路面電車】🔗⭐🔉
ろめん‐でんしゃ【路面電車】
専用の道でなく、市街の一般道路上を運行する電車。市電・都電の類。
⇒ろ‐めん【路面】
ろ‐もう【鹵莽】‥マウ🔗⭐🔉
ろ‐もう【鹵莽】‥マウ
軽率で不用心なこと。事をなすのに粗略なこと。粗忽。
ろ‐モスリン【絽モスリン】🔗⭐🔉
ろ‐モスリン【絽モスリン】
絹毛交織物の一種。モスリン用の毛を緯よこに、絹紡綾糸を経たてとして絽に織ったもの。
ロモノーソフ【Mikhail V. Lomonosov】🔗⭐🔉
ロモノーソフ【Mikhail V. Lomonosov】
ロシアの科学者・人文学者。ロシア科学アカデミーで物理・化学・天文学の分野で多くの業績をあげ、モスクワ大学創設。「ロシア文法」を著し、作詩・文体理論を提唱、詩作も行なった。(1711〜1765)
ろ‐やく【露訳】🔗⭐🔉
ろ‐やく【露訳】
ロシア語に翻訳すること、また、翻訳されたもの。
ろ‐よう【路用】🔗⭐🔉
ろ‐よう【路用】
旅行の費用。路費。路銀。
ろよう‐だるま【蘆葉達磨】‥エフ‥🔗⭐🔉
ろよう‐だるま【蘆葉達磨】‥エフ‥
(画題)達磨が蘆あしの一葉に乗り海に浮かぶ図。
ロヨラ【Ignatius de Loyola】🔗⭐🔉
ロヨラ【Ignatius de Loyola】
⇒イグナティウス=デ=ロヨラ
ロラン【LORAN】🔗⭐🔉
ロラン【LORAN】
(long-range navigationの略)複数の地上局から発射される電波により、船・航空機の位置や航路を求める装置。また、それを用いる航法の一種。
ロラン【Claude Lorrain】🔗⭐🔉
ロラン【Claude Lorrain】
フランスの画家。イタリアに定住。空と海の広い空間に夕日や朝日の輝かしい光を表し、古代神話や宗教主題を配した風景画を描く。作「エジプトへの逃避」など。(1600〜1682)
ロラン【Romain Rolland】🔗⭐🔉
ロラン【Romain Rolland】
フランスの作家・評論家。人道主義者として国際平和運動の先頭に立ち、長編小説「ジャン=クリストフ」「魅せられた魂」、フランス革命劇を著す。ベートーヴェン・ミケランジェロ・トルストイ・ペギーらの評伝は、大きな思想的影響を与えた。ノーベル賞。(1866〜1944)
ロマン・ロラン
提供:ullstein bild/APL
広辞苑 ページ 21069。