複数辞典一括検索+

えい‐じゅう【永住】‥ヂユウ🔗🔉

えい‐じゅう永住‥ヂユウ 永くその土地に居住すること。ある土地に移り、死ぬまでその地で生活すること。「他国に―する」 ⇒えいじゅう‐けん【永住権】

えい‐じゅう【影従】🔗🔉

えい‐じゅう影従】 影が形にそうように、いつも離れずにつき従うこと。

えいじゅう‐けん【永住権】‥ヂユウ‥🔗🔉

えいじゅう‐けん永住権‥ヂユウ‥ その国の国籍を持たない者が、その国に永住できる権利。 ⇒えい‐じゅう【永住】

えいじゅ‐かんごく【衛戍監獄】ヱイ‥🔗🔉

えいじゅ‐かんごく衛戍監獄ヱイ‥ 軍法会議所在地に置かれた陸軍の監獄。 ⇒えい‐じゅ【衛戍】

えい‐しゅつ【詠出】🔗🔉

えい‐しゅつ詠出】 詩歌を詠ずること。また、その詩歌。

えいじゅ‐びょういん【衛戍病院】ヱイ‥ビヤウヰン🔗🔉

えいじゅ‐びょういん衛戍病院ヱイ‥ビヤウヰン 各衛戍地に置かれた陸軍の病院。 ⇒えい‐じゅ【衛戍】

えい‐しゅん【英俊】🔗🔉

えい‐しゅん英俊】 才能などが多くの人より特にすぐれている人。英哲。

えい‐しょ【英書】🔗🔉

えい‐しょ英書】 英語で書かれた書物。

えい‐しょ【営所】🔗🔉

えい‐しょ営所】 兵営。陣屋。

えい‐しょ【衛所】ヱイ‥🔗🔉

えい‐しょ衛所ヱイ‥ 番兵を置いて守る所。 ⇒えいしょ‐せいど【衛所制度】

えいしょう【永正】‥シヤウ🔗🔉

えいしょう永正‥シヤウ [周易緯]戦国時代、後柏原天皇朝の年号。甲子革令により、文亀4年2月30日(1504年3月16日)改元、永正18年8月23日(1521年9月23日)大永に改元。

えいしょう【永承】🔗🔉

えいしょう永承】 (エイジョウ・ヨウジョウとも)[書経]平安中期、後冷泉天皇朝の年号。寛徳3年4月14日(1046年5月22日)改元、永承8年1月11日(1053年2月2日)天喜に改元。

えい‐しょう【詠唱】‥シヤウ🔗🔉

えい‐しょう詠唱‥シヤウ ①ふしをつけて詩歌をうたうこと。 ②(→)アリア1に同じ。

広辞苑 ページ 2109