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字形🔗⭐🔉
字形
〔冂部4画/6画〕
〔音〕カ〈クヮ〉(漢)
[意味]
えぐる。とりわける。
▷肉をけずり取った人骨の形。[
]は異体字。
再 字形 筆順🔗⭐🔉
再 字形
筆順
〔冂部4画/6画/教育/2638・3A46〕
〔音〕サイ(呉)(漢) サ=(慣)
〔訓〕ふたたび
[意味]
二回。もう一度。ふたたび(する)。「再会・再出発・再来年さらいねん・一再」
[解字]
指事。「冉」は「冓」(=木を組みあげた形)の省略体。その上に「一」印を添え、同じ物がもう一つ加わる意を示す。
筆順
〔冂部4画/6画/教育/2638・3A46〕
〔音〕サイ(呉)(漢) サ=(慣)
〔訓〕ふたたび
[意味]
二回。もう一度。ふたたび(する)。「再会・再出発・再来年さらいねん・一再」
[解字]
指事。「冉」は「冓」(=木を組みあげた形)の省略体。その上に「一」印を添え、同じ物がもう一つ加わる意を示す。
同 字形 筆順🔗⭐🔉
同 字形
筆順
〔冂部4画/6画/教育/3817・4631〕
〔音〕ドウ(慣) トウ(漢)
〔訓〕おなじ (名)とも・ひとし
[意味]
①おなじ。別でない。(対)異。「同一・同時・同級・大同小異」。それとおなじ。その。「同人どうにん・同夜・同校」
②おなじくする。一様にそろえる。ともにする。「同情・同志・同席・順不同」
③あつまる。そろう。ぐるになる。なかま。「合同・会同・協同・賛同・大同団結・一同・同士」▶心から調和するのを「和」というのに対し、利害を優先させて見さかいもなく仲間になるのを「同」という。「付和雷同」「君子は和して同ぜず」
[解字]
解字
会意。四角い板と「口」(=穴)とから成る。突き抜ける意から、通ずる、共通の意となる。一説に、「口」は祝禱しゅくとうの器で、祭事にあつまる意とする。もと、口部3画。[仝]は異体字。
[下ツキ
一同・異同・会同・共同・協同・合同・混同・賛同・帯同・大同・党同伐異・不同・雷同・類同
筆順
〔冂部4画/6画/教育/3817・4631〕
〔音〕ドウ(慣) トウ(漢)
〔訓〕おなじ (名)とも・ひとし
[意味]
①おなじ。別でない。(対)異。「同一・同時・同級・大同小異」。それとおなじ。その。「同人どうにん・同夜・同校」
②おなじくする。一様にそろえる。ともにする。「同情・同志・同席・順不同」
③あつまる。そろう。ぐるになる。なかま。「合同・会同・協同・賛同・大同団結・一同・同士」▶心から調和するのを「和」というのに対し、利害を優先させて見さかいもなく仲間になるのを「同」という。「付和雷同」「君子は和して同ぜず」
[解字]
解字
会意。四角い板と「口」(=穴)とから成る。突き抜ける意から、通ずる、共通の意となる。一説に、「口」は祝禱しゅくとうの器で、祭事にあつまる意とする。もと、口部3画。[仝]は異体字。
[下ツキ
一同・異同・会同・共同・協同・合同・混同・賛同・帯同・大同・党同伐異・不同・雷同・類同
広辞苑 ページ 21377。
字形
〔冂部3画/5画〕
字形
〔冂部3画/5画〕