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冴 字形🔗⭐🔉
冴 字形
〔冫部5画/7画/人名/2667・3A63〕
[
] 字形
〔冫部4画/6画〕
〔音〕ゴ(呉)
〔訓〕さえる (名)さえ
[意味]
①こおる。いてつく。「冴寒」
②さえる。
㋐色や音などが澄んでいる。
㋑頭や目のはたらきがはっきりしている。
▷本字は[冱]。[
]は異体字。②は日本での用法。
〔冫部5画/7画/人名/2667・3A63〕
[
] 字形
〔冫部4画/6画〕
〔音〕ゴ(呉)
〔訓〕さえる (名)さえ
[意味]
①こおる。いてつく。「冴寒」
②さえる。
㋐色や音などが澄んでいる。
㋑頭や目のはたらきがはっきりしている。
▷本字は[冱]。[
]は異体字。②は日本での用法。
冶 字形🔗⭐🔉
冶 字形
〔冫部5画/7画/人名/4474・4C6A〕
〔音〕ヤ(呉)(漢)
[意味]
①金属をとかして型に流し込み(加工して)器物を作る。鋳いる。「鍛冶たんや・かじ・陶冶」
②ふきわける。鉱石から金属を析出する。「冶金」
③なまめく。なまめかしい。「艶冶えんや・遊冶郎」
[下ツキ
艶冶・
冶・鍛冶・陶冶・遊冶・姚冶
〔冫部5画/7画/人名/4474・4C6A〕
〔音〕ヤ(呉)(漢)
[意味]
①金属をとかして型に流し込み(加工して)器物を作る。鋳いる。「鍛冶たんや・かじ・陶冶」
②ふきわける。鉱石から金属を析出する。「冶金」
③なまめく。なまめかしい。「艶冶えんや・遊冶郎」
[下ツキ
艶冶・
冶・鍛冶・陶冶・遊冶・姚冶
広辞苑 ページ 21383。
〔冫部4画/6画/4951・5153〕
〔冫部4画/6画/4952・5154〕
〔冫部4画/6画〕
〔冫部4画/6画/4953・5155〕
〔冫部4画/6画/4954・5156〕