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冽 字形🔗⭐🔉
冽 字形
〔冫部6画/8画/4956・5158〕
〔音〕レツ(漢)
[意味]
つめたい。寒さなどがはげしい。「清冽・凜冽りんれつ」
〔冫部6画/8画/4956・5158〕
〔音〕レツ(漢)
[意味]
つめたい。寒さなどがはげしい。「清冽・凜冽りんれつ」
凅 字形🔗⭐🔉
凅 字形
〔冫部8画/10画/4957・5159〕
〔音〕コ(漢) ク(呉)
[意味]
凍る。かたまる。「凅閉」
▷「涸」は別字。
〔冫部8画/10画/4957・5159〕
〔音〕コ(漢) ク(呉)
[意味]
凍る。かたまる。「凅閉」
▷「涸」は別字。
准 字形 筆順🔗⭐🔉
准 字形
筆順
〔冫部8画/10画/常用/2958・3D5A〕
〔音〕ジュン・ジュ(慣) シュン(呉)(漢)
〔訓〕なぞらえる
[意味]
①ゆるす。承認する。「批准」
②なぞらえる。そのものに次ぐ。「待遇は職員に准ずる」「准将・准尉・准看護婦・准三宮じゅさんぐう」
[解字]
形声。「冫」+音符「隹」。「準」の異体字で、みずもり、法則の意。②の意味では、特定の役職名などのほかは、多く「準」を用いる。
筆順
〔冫部8画/10画/常用/2958・3D5A〕
〔音〕ジュン・ジュ(慣) シュン(呉)(漢)
〔訓〕なぞらえる
[意味]
①ゆるす。承認する。「批准」
②なぞらえる。そのものに次ぐ。「待遇は職員に准ずる」「准将・准尉・准看護婦・准三宮じゅさんぐう」
[解字]
形声。「冫」+音符「隹」。「準」の異体字で、みずもり、法則の意。②の意味では、特定の役職名などのほかは、多く「準」を用いる。
凄 字形🔗⭐🔉
凄 字形
〔冫部8画/10画/3208・4028〕
〔音〕セイ(漢)
〔訓〕すごい・すさまじい
[意味]
①すごい。すさまじい。「凄惨・凄絶・凄寥せいりょう」
②ぞっとするほど寒い。「凄風・凄然」
▷[淒]は異体字。
〔冫部8画/10画/3208・4028〕
〔音〕セイ(漢)
〔訓〕すごい・すさまじい
[意味]
①すごい。すさまじい。「凄惨・凄絶・凄寥せいりょう」
②ぞっとするほど寒い。「凄風・凄然」
▷[淒]は異体字。
広辞苑 ページ 21384。
〔冫部5画/7画/4955・5157〕
字形
〔冫部7画/9画〕
