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凭 字形🔗⭐🔉
凭 字形
〔几部6画/8画/4963・515F〕
〔音〕ヒョウ(漢)
〔訓〕よる・もたれる
[意味]
よりかかる。もたれかかる。よる。「凭拠」
[解字]
会意。「几」(=ひじかけ)+「任」(=まかせる)。ひじかけに体をまかせてもたれる意。[
]は異体字。現代中国語では「憑」の簡体字。
〔几部6画/8画/4963・515F〕
〔音〕ヒョウ(漢)
〔訓〕よる・もたれる
[意味]
よりかかる。もたれかかる。よる。「凭拠」
[解字]
会意。「几」(=ひじかけ)+「任」(=まかせる)。ひじかけに体をまかせてもたれる意。[
]は異体字。現代中国語では「憑」の簡体字。
凰 字形🔗⭐🔉
凰 字形
〔几部9画/11画/4964・5160〕
〔音〕オウ〈ワウ〉(呉)
〔訓〕おおとり
[意味]
想像上の鳥の名。聖徳の天子の代に現れるという大鳥の雌。「鳳凰ほうおう」
〔几部9画/11画/4964・5160〕
〔音〕オウ〈ワウ〉(呉)
〔訓〕おおとり
[意味]
想像上の鳥の名。聖徳の天子の代に現れるという大鳥の雌。「鳳凰ほうおう」
凱 字形🔗⭐🔉
凱 字形
〔几部10画/12画/人名/1914・332E〕
〔音〕ガイ(慣) カイ(呉)(漢)
〔訓〕(名)とき・よし・たのし
[意味]
①かちどき。戦いに勝った時に奏する音楽。転じて、かちいくさ。「凱歌・凱旋」
②やわらぐ。楽しむ。「凱弟・凱風」
〔几部10画/12画/人名/1914・332E〕
〔音〕ガイ(慣) カイ(呉)(漢)
〔訓〕(名)とき・よし・たのし
[意味]
①かちどき。戦いに勝った時に奏する音楽。転じて、かちいくさ。「凱歌・凱旋」
②やわらぐ。楽しむ。「凱弟・凱風」
鳳 字形🔗⭐🔉
鳳 字形
〔几部12画/14画/人名/4317・4B31〕
〔音〕ホウ(漢)
〔訓〕おおとり (名)たか
[意味]
①聖王の世に現れるとされる想像上の瑞鳥ずいちょう。おおとり(の雄)。「鳳凰ほうおう・鳳雛ほうすう」
②天子に関する事物につける語。「鳳輦ほうれん・鳳闕ほうけつ」。相手を敬って相手の事物に冠する語。「鳳声」
▷もと、鳥部3画。
〔几部12画/14画/人名/4317・4B31〕
〔音〕ホウ(漢)
〔訓〕おおとり (名)たか
[意味]
①聖王の世に現れるとされる想像上の瑞鳥ずいちょう。おおとり(の雄)。「鳳凰ほうおう・鳳雛ほうすう」
②天子に関する事物につける語。「鳳輦ほうれん・鳳闕ほうけつ」。相手を敬って相手の事物に冠する語。「鳳声」
▷もと、鳥部3画。
広辞苑 ページ 21388。
字形
〔几部5画/7画〕