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垣 字形 筆順🔗⭐🔉
垣 字形
筆順
〔土部6画/9画/常用/1932・3340〕
〔音〕エン〈ヱン〉(漢)
〔訓〕かき
[意味]
①かき。かきね。「垣牆えんしょう・籬垣りえん・ませがき」▶低いかきねを「垣」といい、高いかきねを「
よう」という。
②いくつかの星に周囲をとりまかれた区域。「紫微垣」
[解字]
形声。「土」+音符「亘」(=とりまく)。周囲をとりまく土塀の意。
[難読]
垣内かいと・かいち・垣間見るかいまみる
筆順
〔土部6画/9画/常用/1932・3340〕
〔音〕エン〈ヱン〉(漢)
〔訓〕かき
[意味]
①かき。かきね。「垣牆えんしょう・籬垣りえん・ませがき」▶低いかきねを「垣」といい、高いかきねを「
よう」という。
②いくつかの星に周囲をとりまかれた区域。「紫微垣」
[解字]
形声。「土」+音符「亘」(=とりまく)。周囲をとりまく土塀の意。
[難読]
垣内かいと・かいち・垣間見るかいまみる
垓 字形🔗⭐🔉
垓 字形
〔土部6画/9画/5222・5436〕
〔音〕ガイ(慣) カイ(漢)
[意味]
①さかい。地の果て。「九垓」
②数の名。一〇の二〇乗。▶一〇の八乗ともする。
▷[
]は異体字。
〔土部6画/9画/5222・5436〕
〔音〕ガイ(慣) カイ(漢)
[意味]
①さかい。地の果て。「九垓」
②数の名。一〇の二〇乗。▶一〇の八乗ともする。
▷[
]は異体字。
垳 字形🔗⭐🔉
垳 字形
〔土部6画/9画/5224・5438〕
(国字)
〔訓〕がけ
[意味]
がけ。
▷「垳がけ」は、埼玉県の地名。
〔土部6画/9画/5224・5438〕
(国字)
〔訓〕がけ
[意味]
がけ。
▷「垳がけ」は、埼玉県の地名。
字形🔗⭐🔉
字形
〔土部6画/9画〕
〔音〕キ(呉)(漢)
[意味]
やぶれる。くずれる。
垠 字形🔗⭐🔉
垠 字形
〔土部6画/9画/5223・5437〕
〔音〕ギン(漢) ゴン(呉)
[意味]
①地のはて。かぎり。さかい。
②岸。
▷[
]は異体字。
〔土部6画/9画/5223・5437〕
〔音〕ギン(漢) ゴン(呉)
[意味]
①地のはて。かぎり。さかい。
②岸。
▷[
]は異体字。
型 字形 筆順🔗⭐🔉
型 字形
筆順
〔土部6画/9画/教育/2331・373F〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕かた
[意味]
①いがた。物の形を造るもとになる、かた。「原型・紙型・型式」
②基準や模範となる様式。タイプ。「典型・模型」
[解字]
形声。「土」+音符「刑」(=わくに入れる)。粘土で作った鋳がたの意。「型」がもとになる形すなわち原型を示すのに対し、「形」はそれぞれの物のすがたや様子をさす。
[下ツキ
奇型・原型・紙型・詩型・成型・船型・造型・体型・定型・典型・文型・母型・模型・流線型・類型
筆順
〔土部6画/9画/教育/2331・373F〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕かた
[意味]
①いがた。物の形を造るもとになる、かた。「原型・紙型・型式」
②基準や模範となる様式。タイプ。「典型・模型」
[解字]
形声。「土」+音符「刑」(=わくに入れる)。粘土で作った鋳がたの意。「型」がもとになる形すなわち原型を示すのに対し、「形」はそれぞれの物のすがたや様子をさす。
[下ツキ
奇型・原型・紙型・詩型・成型・船型・造型・体型・定型・典型・文型・母型・模型・流線型・類型
広辞苑 ページ 21519。
字形
〔土部5画/8画〕
字形
〔土部5画/8画〕