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腋花】‥クワ🔗🔉

腋花‥クワ 葉のつけ根にできる花。 えき‐か

腋窩】‥クワ🔗🔉

腋窩‥クワ 左右のわきのしたの、くぼんだ所。えきわ。 えき‐か

駅家】🔗🔉

駅家⇒うまや(駅) えき‐が

腋芽】🔗🔉

腋芽】 葉のつけ根にできる芽。普通、葉の基部の上側にできる。 えき‐がく

易学】🔗🔉

易学】 易を研究する学問。 えき‐がく

疫学】🔗🔉

疫学】 (epidemiology)疾病・事故・健康状態について、地域・職域などの多数集団を対象とし、その原因や発生条件を統計的に明らかにする学問。疫病の流行様態を研究する学問として発足。 ⇒えきがくてき‐しょうめい【疫学的証明】 えきがくてき‐しょうめい

疫学的証明】🔗🔉

疫学的証明】 〔法〕因果法則が確立していない場合に、疫学の方法を用いて二つの事柄の蓋然的関係を明らかにすること。公害に関する裁判で活用。 ⇒えき‐がく【疫学】 えぎ‐かずゆき

江木千之】🔗🔉

江木千之】 官僚・政治家。岩国藩士の子。文部省・内務省の要職を歴任。(1853〜1932) ⇒えぎ【江木】 えきか‐せきゆガス

液化石油ガス】‥クワ‥🔗🔉

液化石油ガス‥クワ‥ (→)エル‐ピー‐ジー(LPG)に同じ。 ⇒えき‐か【液化】 えきか‐てんねんガス

液化天然ガス】‥クワ‥🔗🔉

液化天然ガス‥クワ‥ (→)エル‐エヌ‐ジー(LNG)に同じ。 ⇒えき‐か【液化】 えき‐かん

駅館】‥クワン🔗🔉

駅館‥クワン (→)駅家えきかに同じ。→うまや(駅) えき‐き

奕棊】🔗🔉

奕棊】 碁をうつこと。囲碁。 えき‐き

疫鬼】🔗🔉

疫鬼】 疫病をはやらせるという神。やくびょうがみ。太平記23「我れ已に―に魂を奪はれ」 えきき‐でん

駅起田】🔗🔉

駅起田】 大宝令で、諸道に駅を設置し維持するための財源として駅ごとに支給した田。山陽道の各駅に4町、東海道・東山道では3町、他の諸道では2町。養老令では駅田という。 えきき‐とう

駅起稲】‥タウ🔗🔉

駅起稲‥タウ 大宝令で、諸道に駅を設置し運営するための財源とされた官稲かんとう。出挙すいこして利子を費用にあてた。養老令では駅稲という。 えき‐ぎゅう

広辞苑 ページ 2155