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腋花】‥クワ🔗⭐🔉
腋花】‥クワ
葉のつけ根にできる花。
えき‐か【
腋窩】‥クワ🔗⭐🔉
腋窩】‥クワ
左右のわきのしたの、くぼんだ所。えきわ。
えき‐か【
腋芽】🔗⭐🔉
腋芽】
葉のつけ根にできる芽。普通、葉の基部の上側にできる。
えき‐がく【
易学】🔗⭐🔉
易学】
易を研究する学問。
えき‐がく【
疫学】🔗⭐🔉
疫学】
(epidemiology)疾病・事故・健康状態について、地域・職域などの多数集団を対象とし、その原因や発生条件を統計的に明らかにする学問。疫病の流行様態を研究する学問として発足。
⇒えきがくてき‐しょうめい【疫学的証明】
えきがくてき‐しょうめい【
疫学的証明】🔗⭐🔉
疫学的証明】
〔法〕因果法則が確立していない場合に、疫学の方法を用いて二つの事柄の蓋然的関係を明らかにすること。公害に関する裁判で活用。
⇒えき‐がく【疫学】
えぎ‐かずゆき【
液化石油ガス】‥クワ‥🔗⭐🔉
液化石油ガス】‥クワ‥
(→)エル‐ピー‐ジー(LPG)に同じ。
⇒えき‐か【液化】
えきか‐てんねんガス【
液化天然ガス】‥クワ‥🔗⭐🔉
液化天然ガス】‥クワ‥
(→)エル‐エヌ‐ジー(LNG)に同じ。
⇒えき‐か【液化】
えき‐かん【
奕棊】🔗⭐🔉
奕棊】
碁をうつこと。囲碁。
えき‐き【
疫鬼】🔗⭐🔉
疫鬼】
疫病をはやらせるという神。やくびょうがみ。太平記23「我れ已に―に魂を奪はれ」
えきき‐でん【
駅起田】🔗⭐🔉
駅起田】
大宝令で、諸道に駅を設置し維持するための財源として駅ごとに支給した田。山陽道の各駅に4町、東海道・東山道では3町、他の諸道では2町。養老令では駅田という。
えきき‐とう【
駅起稲】‥タウ🔗⭐🔉
駅起稲】‥タウ
大宝令で、諸道に駅を設置し運営するための財源とされた官稲かんとう。出挙すいこして利子を費用にあてた。養老令では駅稲という。
えき‐ぎゅう【
広辞苑 ページ 2155。