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え‐ぎ【餌木】ヱ‥🔗🔉

え‐ぎ餌木ヱ‥ アオリイカなどの大形のイカを釣るのに用いる擬餌の木片。薩摩で創案され、クスノキを用いる。

え‐ぎ【縁起】🔗🔉

え‐ぎ縁起】 エンギのンを表記しない形。宇津保物語蔵開下「御読経せさせ―読ませなどし給ひて」

えきあつしき‐ブレーキ【液圧式ブレーキ】🔗🔉

えきあつしき‐ブレーキ液圧式ブレーキ】 力の伝達を液体によって行うブレーキ。多くは油圧式。

えき‐い【易医】🔗🔉

えき‐い易医】 易の理によって病理を論ずる医家。

エギーユ【aiguille フランス】🔗🔉

エギーユaiguille フランス】 (針の意。登山用語)針のように鋭く尖った岩峰。針峰しんぽう。ニードル。

えき‐いん【駅員】‥ヰン🔗🔉

えき‐いん駅員‥ヰン 駅の従業員。

えき‐う【液雨】🔗🔉

えき‐う液雨】 陰暦10月頃に降る雨。しぐれ。

えき‐うり【駅売り】🔗🔉

えき‐うり駅売り】 鉄道の駅の構内で物品を売ること。また、その人。「―弁当」

えき‐えき【役役】🔗🔉

えき‐えき役役】 力を労するさま。苦心してつとめるさま。

えき‐えき【奕奕】🔗🔉

えき‐えき奕奕】 ①美しく盛んなさま。 ②光り輝くさま。 ③大きいさま。 ④憂えて心の定まらないさま。

えき‐えき【繹繹】🔗🔉

えき‐えき繹繹】 ①よく走るさま。 ②盛んなさま。 ③連なって絶えないさま。

えきえ‐ぼし【胃宿】エキヘ‥🔗🔉

えきえ‐ぼし胃宿エキヘ‥ 二十八宿の一つ。牡羊座おひつじざの東部。胃。〈和爾雅〉

えき‐か【液化】‥クワ🔗🔉

えき‐か液化‥クワ 気体(ときに固体)が冷却または圧縮されて液体に変わる現象。 ⇒えきか‐せきゆガス【液化石油ガス】 ⇒えきか‐てんねんガス【液化天然ガス】

えき‐か【液果】‥クワ🔗🔉

えき‐か液果‥クワ 果皮が多肉で汁液に富む果実。ミカン・ブドウ・トマトなどがその例。漿果しょうか。多肉果。↔乾果

えき‐か【腋下】🔗🔉

えき‐か腋下】 わきのした。

広辞苑 ページ 2154