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奕 字形🔗⭐🔉
奕 字形
〔大部6画/9画/5285・5475〕
〔音〕エキ(漢) ヤク(呉)
[意味]
①おおきい。美しい。さかん。「奕奕・赫奕かくえき・かくやく」
②かさなる。続く。「奕世・奕代」
③囲碁。「博奕ばくえき」
〔大部6画/9画/5285・5475〕
〔音〕エキ(漢) ヤク(呉)
[意味]
①おおきい。美しい。さかん。「奕奕・赫奕かくえき・かくやく」
②かさなる。続く。「奕世・奕代」
③囲碁。「博奕ばくえき」
契 字形 筆順🔗⭐🔉
契 字形
筆順
〔大部6画/9画/常用/2332・3740〕
[
] 字形
〔大部6画/9画〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕ちぎる
[意味]
①わりふ。わりふを合わせる。約束する。ちぎる。「契符・契約・券契・黙契」
②きざむ。しるしをつける。「契機・書契」
▷別に「キツ」「セツ」の字音がある。「契丹きったん」は中国東北部にいた種族キタイ。
[解字]
形声。上半部は音符で、刀できざみ目を入れる意。「
」は、もと、「セツ」の音で、中国殷いん王朝の始祖の名。のち音符の意味から、小刀で目じるしをつける意、転じて、約束のしるしの意となる。
筆順
〔大部6画/9画/常用/2332・3740〕
[
] 字形
〔大部6画/9画〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕ちぎる
[意味]
①わりふ。わりふを合わせる。約束する。ちぎる。「契符・契約・券契・黙契」
②きざむ。しるしをつける。「契機・書契」
▷別に「キツ」「セツ」の字音がある。「契丹きったん」は中国東北部にいた種族キタイ。
[解字]
形声。上半部は音符で、刀できざみ目を入れる意。「
」は、もと、「セツ」の音で、中国殷いん王朝の始祖の名。のち音符の意味から、小刀で目じるしをつける意、転じて、約束のしるしの意となる。
奎 字形🔗⭐🔉
奎 字形
〔大部6画/9画/人名/5287・5477〕
〔音〕ケイ(漢)
[意味]
①またぐら。また。
②星座の名。二十八宿の一で、文章をつかさどるという。「奎文」
〔大部6画/9画/人名/5287・5477〕
〔音〕ケイ(漢)
[意味]
①またぐら。また。
②星座の名。二十八宿の一で、文章をつかさどるという。「奎文」
字形🔗⭐🔉
字形
〔大部6画/9画〕
〔音〕シャ(呉)(漢)
[意味]
①おごる。
②ひらく。
広辞苑 ページ 21557。