複数辞典一括検索+![]()
![]()
娯 字形 筆順🔗⭐🔉
娯 字形
筆順
〔女部7画/10画/常用/2468・3864〕
[
] 字形
〔女部7画/10画〕
〔音〕ゴ(漢)
〔訓〕たのしむ
[意味]
歌ったり笑ったりしてたのしむ。なぐさみをしてたのしむ。「娯楽・娯嬉ごき・歓娯」
[解字]
形声。「女」+音符「
」(=人が頭を曲げて笑う形)。「呉」がもっぱら国名に用いられるようになったので、「たのしむ」という原義を示すには「女」を加えた。
筆順
〔女部7画/10画/常用/2468・3864〕
[
] 字形
〔女部7画/10画〕
〔音〕ゴ(漢)
〔訓〕たのしむ
[意味]
歌ったり笑ったりしてたのしむ。なぐさみをしてたのしむ。「娯楽・娯嬉ごき・歓娯」
[解字]
形声。「女」+音符「
」(=人が頭を曲げて笑う形)。「呉」がもっぱら国名に用いられるようになったので、「たのしむ」という原義を示すには「女」を加えた。
娑 字形🔗⭐🔉
娑 字形
〔女部7画/10画/5316・5530〕
〔音〕シャ(慣) サ(呉)(漢)
〔女部7画/10画/5316・5530〕
〔音〕シャ(慣) サ(呉)(漢)
娘 字形 筆順🔗⭐🔉
娘 字形
筆順
〔女部7画/10画/常用/4428・4C3C〕
〔音〕ジョウ〈ヂャウ〉(漢)
〔訓〕むすめ
[意味]
未婚の女。おとめ。少女。「娘子軍・姑娘クーニャン」
[解字]
会意。「女」+「良」。美しい女の意。のちに「嬢」(=母親)と混用される。日本では、「娘」はむすめの意、「嬢」はその敬称として用いる。
筆順
〔女部7画/10画/常用/4428・4C3C〕
〔音〕ジョウ〈ヂャウ〉(漢)
〔訓〕むすめ
[意味]
未婚の女。おとめ。少女。「娘子軍・姑娘クーニャン」
[解字]
会意。「女」+「良」。美しい女の意。のちに「嬢」(=母親)と混用される。日本では、「娘」はむすめの意、「嬢」はその敬称として用いる。
娠 字形 筆順🔗⭐🔉
娠 字形
筆順
〔女部7画/10画/常用/3117・3F31〕
〔音〕シン(呉)(漢)
〔訓〕はらむ
[意味]
みごもる。はらむ。「妊娠」
[解字]
形声。「女」+音符「辰」(=ふるえる)。胎児がふるえ動く意。
筆順
〔女部7画/10画/常用/3117・3F31〕
〔音〕シン(呉)(漢)
〔訓〕はらむ
[意味]
みごもる。はらむ。「妊娠」
[解字]
形声。「女」+音符「辰」(=ふるえる)。胎児がふるえ動く意。
字形🔗⭐🔉
字形
〔女部7画/10画〕
〔音〕セイ(漢)
[意味]
背が高く、美貌である。
娜 字形🔗⭐🔉
娜 字形
〔女部7画/10画/5317・5531〕
〔音〕ダ(漢) ナ(呉)
[意味]
たおやか。しなやかで美しい。「婀娜あだ」
〔女部7画/10画/5317・5531〕
〔音〕ダ(漢) ナ(呉)
[意味]
たおやか。しなやかで美しい。「婀娜あだ」
字形🔗⭐🔉
字形
〔女部7画/10画〕
〔音〕タイ(呉)(漢)
[意味]
うつくしい。みめよい。
広辞苑 ページ 21572。