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恨 字形 筆順🔗⭐🔉
恨 字形
筆順
〔心(忄・
)部6画/9画/常用/2608・3A28〕
〔音〕コン(漢)
〔訓〕うらむ・うらめしい
[意味]
自分の思うとおりにならないのを不平に思う(気持ち)。うらみに思う。うらむ。「遺恨・怨恨えんこん・痛恨・悔恨」
[解字]
本字は[
]。形声。「心」+音符「艮」(=傷あとが残る)。いつまでも心中に傷あとが消えない意。
[下ツキ
遺恨・怨恨・悔恨・仇恨・多恨・長恨・痛恨
筆順
〔心(忄・
)部6画/9画/常用/2608・3A28〕
〔音〕コン(漢)
〔訓〕うらむ・うらめしい
[意味]
自分の思うとおりにならないのを不平に思う(気持ち)。うらみに思う。うらむ。「遺恨・怨恨えんこん・痛恨・悔恨」
[解字]
本字は[
]。形声。「心」+音符「艮」(=傷あとが残る)。いつまでも心中に傷あとが消えない意。
[下ツキ
遺恨・怨恨・悔恨・仇恨・多恨・長恨・痛恨
恣 字形🔗⭐🔉
恣 字形
〔心(忄・
)部6画/10画/5583・5773〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕ほしいまま
[意味]
かって気まま(にふるまう)。ほしいまま(にする)。「恣意・驕恣きょうし・放恣」
▷[
]は異体字。
[下ツキ
驕恣・自恣・奢恣・専恣・放恣
〔心(忄・
)部6画/10画/5583・5773〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕ほしいまま
[意味]
かって気まま(にふるまう)。ほしいまま(にする)。「恣意・驕恣きょうし・放恣」
▷[
]は異体字。
[下ツキ
驕恣・自恣・奢恣・専恣・放恣
恃 字形🔗⭐🔉
恃 字形
〔心(忄・
)部6画/9画/5584・5774〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕たのむ
[意味]
たよる。あてにする。たのむ。「自恃・矜恃きょうじ」
▷『詩経』に「母無ければ何をか恃たのまん」とあるところから、「恃」は母の称ともなる。
〔心(忄・
)部6画/9画/5584・5774〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕たのむ
[意味]
たよる。あてにする。たのむ。「自恃・矜恃きょうじ」
▷『詩経』に「母無ければ何をか恃たのまん」とあるところから、「恃」は母の称ともなる。
字形🔗⭐🔉
字形
〔心(忄・
)部6画/10画〕
〔音〕ジク〈ヂク〉(漢) ニク(呉)
[意味]
はじる。はじいる。(同)忸。「
縮・
然」
恤 字形🔗⭐🔉
恤 字形
〔心(忄・
)部6画/9画/5585・5775〕
〔音〕ジュツ(慣) シュツ(漢)
〔訓〕あわれむ
[意味]
あわれんで(救済のために)金品を与える。「恤貧・恤兵・救恤・賑恤しんじゅつ」
▷[
]は異体字。[
]は誤字。
〔心(忄・
)部6画/9画/5585・5775〕
〔音〕ジュツ(慣) シュツ(漢)
〔訓〕あわれむ
[意味]
あわれんで(救済のために)金品を与える。「恤貧・恤兵・救恤・賑恤しんじゅつ」
▷[
]は異体字。[
]は誤字。
広辞苑 ページ 21846。