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字形🔗⭐🔉
字形
〔心(忄・
)部6画/9画〕
〔音〕キョウ〈ケウ〉(呉)(漢) コウ〈カウ〉(漢)
[意味]
[一]キョウかしこい。わるがしこい。
[二]コウこころよい。
恊 字形🔗⭐🔉
恊 字形
〔心(忄・
)部6画/9画/5580・5770〕
〔音〕キョウ〈ケフ〉(漢)
[意味]
心をあわせる。(同)協。
〔心(忄・
)部6画/9画/5580・5770〕
〔音〕キョウ〈ケフ〉(漢)
[意味]
心をあわせる。(同)協。
恵 字形 筆順🔗⭐🔉
恵 字形
筆順
〔心(忄・
)部6画/10画/常用/2335・3743〕
[惠] 字形
〔心(忄・
)部8画/12画/5610・582A〕
〔音〕ケイ(漢) エ〈ヱ〉(呉)
〔訓〕めぐむ (名)めぐみ
[意味]
①恩をほどこす。金品を与える。めぐむ。「恵沢・恵贈・恩恵・互恵」
②才知のはたらき。(同)慧。「智恵ちえ」
[解字]
会意。「專」の上半部(=ふくらんだ糸まき)+「心」。まるく相手をいたわる心の意。
[下ツキ
恩恵・互恵・最恵国・仁恵・知恵・天恵・特恵
筆順
〔心(忄・
)部6画/10画/常用/2335・3743〕
[惠] 字形
〔心(忄・
)部8画/12画/5610・582A〕
〔音〕ケイ(漢) エ〈ヱ〉(呉)
〔訓〕めぐむ (名)めぐみ
[意味]
①恩をほどこす。金品を与える。めぐむ。「恵沢・恵贈・恩恵・互恵」
②才知のはたらき。(同)慧。「智恵ちえ」
[解字]
会意。「專」の上半部(=ふくらんだ糸まき)+「心」。まるく相手をいたわる心の意。
[下ツキ
恩恵・互恵・最恵国・仁恵・知恵・天恵・特恵
恒 字形 筆順🔗⭐🔉
恒 字形
筆順
〔心(忄・
)部6画/9画/常用/2517・3931〕
[恆] 字形
〔心(忄・
)部6画/9画/5581・5771〕
〔音〕コウ(漢) ゴウ(呉)
〔訓〕つね (名)ひさし・ひとし
[意味]
いつも変わらない。久しく一定している。「恒例・恒久・恒星・恒産」
[解字]
形声。「心」+音符「亙」(=月の弦)。ぴんと張りつめてたるまない心の意。
筆順
〔心(忄・
)部6画/9画/常用/2517・3931〕
[恆] 字形
〔心(忄・
)部6画/9画/5581・5771〕
〔音〕コウ(漢) ゴウ(呉)
〔訓〕つね (名)ひさし・ひとし
[意味]
いつも変わらない。久しく一定している。「恒例・恒久・恒星・恒産」
[解字]
形声。「心」+音符「亙」(=月の弦)。ぴんと張りつめてたるまない心の意。
字形🔗⭐🔉
字形
〔心(忄・
)部6画/9画〕
〔音〕コウ〈カウ〉(漢)
[意味]
よろこぶ。
恰 字形🔗⭐🔉
恰 字形
〔心(忄・
)部6画/9画/1970・3366〕
〔音〕コウ〈カフ〉(漢)
〔訓〕あたかも
[意味]
ちょうど。ぴったり。あたかも。「恰好かっこう」
[難読]
恰度ちょうど
〔心(忄・
)部6画/9画/1970・3366〕
〔音〕コウ〈カフ〉(漢)
〔訓〕あたかも
[意味]
ちょうど。ぴったり。あたかも。「恰好かっこう」
[難読]
恰度ちょうど
広辞苑 ページ 21845。