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摂 字形 筆順🔗⭐🔉
摂 字形
筆順
〔手(扌)部10画/13画/常用/3261・405D〕
[攝] 字形
〔手(扌)部18画/21画/5780・5970〕
〔音〕セツ(慣) ショウ〈セフ〉(呉)(漢)
〔訓〕とる (名)おさむ
[意味]
①とる。おさめる。「摂取・摂生・摂政せっしょう・摂受しょうじゅ・包摂・兼摂・引摂いんじょう」
②「摂津せっつ国」の略。「摂州・摂河泉」
[解字]
形声。「手」+音符「聶」(=いくつかの物をくっつける)。散乱した物を手で寄せ集めておさめとる意。
筆順
〔手(扌)部10画/13画/常用/3261・405D〕
[攝] 字形
〔手(扌)部18画/21画/5780・5970〕
〔音〕セツ(慣) ショウ〈セフ〉(呉)(漢)
〔訓〕とる (名)おさむ
[意味]
①とる。おさめる。「摂取・摂生・摂政せっしょう・摂受しょうじゅ・包摂・兼摂・引摂いんじょう」
②「摂津せっつ国」の略。「摂州・摂河泉」
[解字]
形声。「手」+音符「聶」(=いくつかの物をくっつける)。散乱した物を手で寄せ集めておさめとる意。
搔 字形🔗⭐🔉
搔 字形
〔手(扌)部10画/13画〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉)(漢)
〔訓〕かく
[意味]
つめでひっかく。かく。「隔靴搔痒かっかそうよう・搔爬そうは」
▷[
]は異体字。
〔手(扌)部10画/13画〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉)(漢)
〔訓〕かく
[意味]
つめでひっかく。かく。「隔靴搔痒かっかそうよう・搔爬そうは」
▷[
]は異体字。
搶 字形🔗⭐🔉
搶 字形
〔手(扌)部10画/13画/5779・596F〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉) ショウ〈シャウ〉(漢)
[意味]
①つく。つきあてる。
②うばいとる。「搶奪」
〔手(扌)部10画/13画/5779・596F〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉) ショウ〈シャウ〉(漢)
[意味]
①つく。つきあてる。
②うばいとる。「搶奪」
損 字形 筆順🔗⭐🔉
損 字形
筆順
〔手(扌)部10画/13画/教育/3427・423B〕
〔音〕ソン(呉)(漢)
〔訓〕そこなう・そこねる
[意味]
①へる。へらす。「損耗・減損・摩損」
②こわす。きずつける。そこなう。こわれる。「御機嫌を損ずる」「損壊・損傷・汚損・破損」
③やりそこなう。「せいては事をし損ずる」
④財産・元本などを失う。(対)得・益。「損して得取れ」「骨折り損」「損益・損得・損金・欠損」
[解字]
形声。「手」+音符「員」(=口のまるくあいた鼎かなえ)。手でまるい穴をあけ、くぼめへらす意。
[下ツキ
易損品・汚損・海損・棄損・毀損・欠損・減損・耗損・差損・焼損・折損・破損・摩損・磨損
筆順
〔手(扌)部10画/13画/教育/3427・423B〕
〔音〕ソン(呉)(漢)
〔訓〕そこなう・そこねる
[意味]
①へる。へらす。「損耗・減損・摩損」
②こわす。きずつける。そこなう。こわれる。「御機嫌を損ずる」「損壊・損傷・汚損・破損」
③やりそこなう。「せいては事をし損ずる」
④財産・元本などを失う。(対)得・益。「損して得取れ」「骨折り損」「損益・損得・損金・欠損」
[解字]
形声。「手」+音符「員」(=口のまるくあいた鼎かなえ)。手でまるい穴をあけ、くぼめへらす意。
[下ツキ
易損品・汚損・海損・棄損・毀損・欠損・減損・耗損・差損・焼損・折損・破損・摩損・磨損
広辞苑 ページ 21928。