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 字形🔗🔉

 字形 〔攵(攴)部7画/11画〕 ⇒啓

敍 字形🔗🔉

 字形 〔攵(攴)部7画/11画/5838・5A46〕 ⇒叙

敘 字形🔗🔉

 字形 〔攵(攴)部7画/11画/5839・5A47〕 ⇒叙

敕 字形🔗🔉

 字形 〔攵(攴)部7画/11画/5837・5A45〕 ⇒勅

 字形🔗🔉

 字形 〔攵(攴)部7画/11画〕 ⇒敏

敢 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔攵(攴)部8画/12画/常用/2026・343A〕 〔音〕カン(呉)(漢) 〔訓〕あえて [意味] ①あえてする。圧迫・危険・気がねをおしきってする。思い切りがよい。「敢然・敢行・果敢・勇敢」 ②あえて。思い切って。はばからずに。「敢問死=あえて死を問う」〔論語〕「身体髪膚、これを父母に受く。敢えて毀傷きしょうせざるは孝の始めなり」〔孝経〕 [解字] 本字は。形声。「又」(=手)+「爪」(=手)+音符「甘」(=封じこめる)の変形。封じこめられたものを思いきって手で払ってきりひらく意。

敧 字形🔗🔉

 字形 〔攵(攴)部8画/12画〕 〔音〕キ(漢) 〔訓〕そばだてる [意味] ①かたむく。そばだてる。「遺愛寺鐘敧枕聴=遺愛寺の鐘は枕を敧そばだてて聴く」〔白氏文集〕 ②もたれる。よりかかる。 ③はさむ。箸でものをとる。 ▷「かんき」は、そろっていない。

広辞苑 ページ 21949