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淫 字形🔗⭐🔉
淫 字形
〔水(氵・氺)部8画/11画/1692・307C〕
〔音〕イン(呉)(漢)
〔訓〕みだら
[意味]
①みだら。みだりがわしい。特に、男女関係が不純である。色事にふける。(同)婬。「淫行・淫祠いんし・淫売・邪淫・姦淫かんいん」
②心をまどわす。みだす。「富貴も淫するあたわず、貧賤ひんせんも移すあたわず」〔孟子〕。度を過ごす。おぼれる。ふける。「楽しんで淫せず」「淫酒・淫雨」
[下ツキ
誨淫・荒淫・邪淫・手淫・書淫・売淫
〔水(氵・氺)部8画/11画/1692・307C〕
〔音〕イン(呉)(漢)
〔訓〕みだら
[意味]
①みだら。みだりがわしい。特に、男女関係が不純である。色事にふける。(同)婬。「淫行・淫祠いんし・淫売・邪淫・姦淫かんいん」
②心をまどわす。みだす。「富貴も淫するあたわず、貧賤ひんせんも移すあたわず」〔孟子〕。度を過ごす。おぼれる。ふける。「楽しんで淫せず」「淫酒・淫雨」
[下ツキ
誨淫・荒淫・邪淫・手淫・書淫・売淫
液 字形 筆順🔗⭐🔉
液 字形
筆順
〔水(氵・氺)部8画/11画/教育/1753・3155〕
〔音〕エキ(漢)
[意味]
物の中から出る水分。しる。「液体・液汁・液化・血液・樹液・廃液・水溶液」
[解字]
形声。「水」+音符「夜」(=間をおいて一つずつ続く)。ひとしずくずつたれる水滴の意。
[下ツキ
胃液・血液・漿液・精液・体液・唾液・毒液・乳液・粘液・廃液・溶液
筆順
〔水(氵・氺)部8画/11画/教育/1753・3155〕
〔音〕エキ(漢)
[意味]
物の中から出る水分。しる。「液体・液汁・液化・血液・樹液・廃液・水溶液」
[解字]
形声。「水」+音符「夜」(=間をおいて一つずつ続く)。ひとしずくずつたれる水滴の意。
[下ツキ
胃液・血液・漿液・精液・体液・唾液・毒液・乳液・粘液・廃液・溶液
淵 字形🔗⭐🔉
淵 字形
〔水(氵・氺)部8画/11画/4205・4A25〕
〔音〕エン〈ヱン〉(呉)(漢)
〔訓〕ふち
[意味]
①ふち。水を深くたたえている所。「深淵・淵藪えんそう・淵源」
②深い。静まりかえっている。「淵淵・淵博・淵酔」
▷[渕][渊]は異体字。
〔水(氵・氺)部8画/11画/4205・4A25〕
〔音〕エン〈ヱン〉(呉)(漢)
〔訓〕ふち
[意味]
①ふち。水を深くたたえている所。「深淵・淵藪えんそう・淵源」
②深い。静まりかえっている。「淵淵・淵博・淵酔」
▷[渕][渊]は異体字。
淹 字形🔗⭐🔉
淹 字形
〔水(氵・氺)部8画/11画/6227・5E3B〕
〔音〕エン(呉)(漢)
〔訓〕いれる
[意味]
①水にひたす。漬ける。茶をいれる。
②久しくとどまる。とどこおる。「淹滞・淹留」
③深い。広い。「淹識・淹博」
〔水(氵・氺)部8画/11画/6227・5E3B〕
〔音〕エン(呉)(漢)
〔訓〕いれる
[意味]
①水にひたす。漬ける。茶をいれる。
②久しくとどまる。とどこおる。「淹滞・淹留」
③深い。広い。「淹識・淹博」
広辞苑 ページ 22170。
〔水(氵・氺)部7画/10画/3783・4573〕
字形
〔水(氵・氺)部7画/10画/3834・4642〕
〔水(氵・氺)部7画/10画/4516・4D30〕
字形
〔水(氵・氺)部7画/10画〕