複数辞典一括検索+

エッジ【edge】🔗🔉

エッジedge】 ①端はし。ふち。へり。 ②スキーの滑走面の両側の角。多く金属などで補強する。また、スケート靴の氷に接する面の両角。 ⇒エッジ‐ボール【edge ball】

エッジ‐ボール【edge ball】🔗🔉

エッジ‐ボールedge ball】 卓球で、ボールが相手側コートの縁に当たること。 ⇒エッジ【edge】

えっ‐しゃ【謁者】🔗🔉

えっ‐しゃ謁者】 客の取次をする者。

エッシャー【Maurice Cornelis Escher】🔗🔉

エッシャーMaurice Cornelis Escher】 オランダの版画家。独特の幾何学的方法論を駆使して、錯視的で幻想的な小宇宙を生み出す。(1898〜1972)

えっ‐しゅう【越州】ヱツシウ🔗🔉

えっ‐しゅう越州ヱツシウ 越前・越中・越後の総称。

えっしゅう‐よう【越州窯】ヱツシウエウ🔗🔉

えっしゅう‐よう越州窯ヱツシウエウ 中国浙江省北部(古くは越)を中心とした、後漢代から宋代にかけての青磁窯。特に晩唐・五代の頃の青磁は秘色ひそくと称され著名。

えっ・する【謁する】🔗🔉

えっ・する謁する】 〔自サ変〕[文]謁す(サ変) 貴人・目上の人に面会する。お目にかかる。「竜顔に―・する」

えっ・する【閲する】🔗🔉

えっ・する閲する】 〔他サ変〕[文]閲す(サ変) ①しらべ見る。 ②目をとおす。「草案を―・する」 ③時間が経過する。「はや5年を―・し」

エッセイスト【essayist】🔗🔉

エッセイストessayist】 随筆家。

エッセー【essai フランス・essay イギリス】🔗🔉

エッセーessai フランス・essay イギリス】 ①随筆。自由な形式で書かれた、思索性をもつ散文。 ②試論。小論。

エッセネ‐は【エッセネ派】🔗🔉

エッセネ‐はエッセネ派】 (Essenes)イエス時代のユダヤ教三大教派の一つ。一切の財産を共有し、厳格な律法遵守の生活を営み、終末を待望した。死海写本中のクムラン文書を生み出した教団と同一視される。→サドカイ派→ファリサイ派

広辞苑 ページ 2218