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燠 字形🔗⭐🔉
燠 字形
〔火(灬)部13画/17画/6390・5F7A〕
〔音〕イク(漢)
〔訓〕おき
[意味]
赤くおこった炭火。おき。「燠火おきび」
▷原義は、あたたかい、あつい。
〔火(灬)部13画/17画/6390・5F7A〕
〔音〕イク(漢)
〔訓〕おき
[意味]
赤くおこった炭火。おき。「燠火おきび」
▷原義は、あたたかい、あつい。
燬 字形🔗⭐🔉
燬 字形
〔火(灬)部13画/17画/6391・5F7B〕
〔音〕キ(呉)(漢)
〔訓〕やく
[意味]
①燃える。焼く。「燬炎・燬燃」
②はげしい火。烈火。「王室如燬」〔詩経〕
〔火(灬)部13画/17画/6391・5F7B〕
〔音〕キ(呉)(漢)
〔訓〕やく
[意味]
①燃える。焼く。「燬炎・燬燃」
②はげしい火。烈火。「王室如燬」〔詩経〕
燦 字形🔗⭐🔉
燦 字形
〔火(灬)部13画/17画/人名/2724・3B38〕
〔音〕サン(呉)(漢)
〔訓〕(名)きよし
[意味]
目を奪うほどかがやかしい。あきらか。あざやか。「燦として輝く」「燦然・燦爛さんらん」
〔火(灬)部13画/17画/人名/2724・3B38〕
〔音〕サン(呉)(漢)
〔訓〕(名)きよし
[意味]
目を奪うほどかがやかしい。あきらか。あざやか。「燦として輝く」「燦然・燦爛さんらん」
燭 字形🔗⭐🔉
燭 字形
〔火(灬)部13画/17画/3104・3F24〕
〔音〕ショク(漢) ソク(呉)
〔訓〕ともしび
[意味]
①照明用の火。あかり。ともし火。「燭を秉とる」(灯火をともして手に持つ)「燭台・華燭・蠟燭ろうそく・紙燭しそく」
②「燭光」②の略。「五燭の電灯」
[下ツキ
華燭・銀燭・残燭・脂燭・紙燭・手燭・秉燭・蠟燭
[難読]
燭魚はたはた
〔火(灬)部13画/17画/3104・3F24〕
〔音〕ショク(漢) ソク(呉)
〔訓〕ともしび
[意味]
①照明用の火。あかり。ともし火。「燭を秉とる」(灯火をともして手に持つ)「燭台・華燭・蠟燭ろうそく・紙燭しそく」
②「燭光」②の略。「五燭の電灯」
[下ツキ
華燭・銀燭・残燭・脂燭・紙燭・手燭・秉燭・蠟燭
[難読]
燭魚はたはた
燧 字形🔗⭐🔉
燧 字形
〔火(灬)部13画/17画/6392・5F7C〕
〔音〕スイ(漢)
〔訓〕ひうち
[意味]
①火をつける道具。ひうち。「燧火・燧石・金燧」
②敵の来襲を知らせる合図の火。のろし。「燧烽すいほう」
〔火(灬)部13画/17画/6392・5F7C〕
〔音〕スイ(漢)
〔訓〕ひうち
[意味]
①火をつける道具。ひうち。「燧火・燧石・金燧」
②敵の来襲を知らせる合図の火。のろし。「燧烽すいほう」
燥 字形 筆順🔗⭐🔉
燥 字形
筆順
〔火(灬)部13画/17画/常用/3371・4167〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉)(漢)
〔訓〕かわく
[意味]
火をたいて物をかわかす。かわく。湿気がなくなる。「乾燥・高燥・焦燥」
[解字]
形声。「火」+音符「
」(=うわついて軽い)。火気が上昇する意。
筆順
〔火(灬)部13画/17画/常用/3371・4167〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉)(漢)
〔訓〕かわく
[意味]
火をたいて物をかわかす。かわく。湿気がなくなる。「乾燥・高燥・焦燥」
[解字]
形声。「火」+音符「
」(=うわついて軽い)。火気が上昇する意。
広辞苑 ページ 22242。
字形
〔火(灬)部12画/16画〕