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磊 字形🔗🔉

 字形 〔石部10画/15画/6693・627D〕 〔音〕ライ(呉)(漢) [意味] 石がごろごろしている。「磊磊」

 字形🔗🔉

 字形 〔石部10画/15画〕 ⇒確

 字形🔗🔉

 字形 〔石部10画/15画〕 ⇒砒

 字形🔗🔉

 字形 〔石部11画/16画〕 〔音〕カン(漢) [意味] ①がけの下。 ②山の岩。

磬 字形🔗🔉

 字形 〔石部11画/16画/6694・627E〕 〔音〕ケイ(漢) キン(唐) [意味] 中国古代の楽器の名。玉・石などを「へ」の形に作り、つり下げて打ち鳴らすもの。のち、仏具としても用いられ、金属製のものが作られた。

磧 字形🔗🔉

 字形 〔石部11画/16画/6701・6321〕 〔音〕セキ(漢) 〔訓〕かわら [意味] ①川べや中州の、石の積み重なっている所。川原。「磧砂」 ②砂原。砂漠。「磧中」

 字形🔗🔉

 字形 〔石部11画/16画〕 〔音〕ヒョウ〈ヘウ〉(呉)(漢) [意味] 山の峰がつき出ている。 ▷「つかだ」は、姓の一。

磨 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔石部11画/16画/常用/4365・4B61〕 [] 字形 〔石部11画/16画〕 〔音〕(呉) 〔訓〕みがく・する [意味] ①すりみがく。こする。「研磨・錬磨・切磋琢磨せっさたくま・磨崖仏まがいぶつ」 ②すりへる。「磨滅・不磨」 [解字] 形声。「石」+音符「」(=すりもんで繊維をとるあさ)。石をこすり合わせる意。は異体字。 [下ツキ 羯磨・研磨・紫磨金・消磨・切磋琢磨・達磨だるま・鈍磨・不磨・練磨・錬磨

広辞苑 ページ 22366