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績 字形 筆順🔗⭐🔉
績 字形
筆順
〔糸部11画/17画/教育/3251・4053〕
〔音〕セキ(漢)
〔訓〕つむぐ・うむ
[意味]
①まゆ・綿・麻などの繊維をより合わせて糸にする。うむ。つむぐ。「紡績」
②なしとげた仕事。仕事の結果。てがら。「成績・功績・業績」
[解字]
形声。「糸」+音符「責」(=積む)。糸を重ね、よりあわせる意。
[下ツキ
業績・功績・事績・実績・成績・戦績・治績・紡績
筆順
〔糸部11画/17画/教育/3251・4053〕
〔音〕セキ(漢)
〔訓〕つむぐ・うむ
[意味]
①まゆ・綿・麻などの繊維をより合わせて糸にする。うむ。つむぐ。「紡績」
②なしとげた仕事。仕事の結果。てがら。「成績・功績・業績」
[解字]
形声。「糸」+音符「責」(=積む)。糸を重ね、よりあわせる意。
[下ツキ
業績・功績・事績・実績・成績・戦績・治績・紡績
繊 字形 筆順🔗⭐🔉
繊 字形
筆順
〔糸部11画/17画/常用/3301・4121〕
[纖] 字形
〔糸部17画/23画/6989・6579〕
〔音〕セン(呉)(漢)
〔訓〕ほそい
[意味]
①ほそい。こまかい。小さい。「繊維・繊毛・繊細・繊巧」
②ほっそりとしてしなやかである。「繊
せんけん・繊手・繊麗」
③数の単位。一の千万分の一。一微の十分の一。
[解字]
形声。「糸」+音符「
」(=細く切る)。ほそい糸の意。[纎]は異体字。
[下ツキ
化繊・巻繊けんちん・合繊
筆順
〔糸部11画/17画/常用/3301・4121〕
[纖] 字形
〔糸部17画/23画/6989・6579〕
〔音〕セン(呉)(漢)
〔訓〕ほそい
[意味]
①ほそい。こまかい。小さい。「繊維・繊毛・繊細・繊巧」
②ほっそりとしてしなやかである。「繊
せんけん・繊手・繊麗」
③数の単位。一の千万分の一。一微の十分の一。
[解字]
形声。「糸」+音符「
」(=細く切る)。ほそい糸の意。[纎]は異体字。
[下ツキ
化繊・巻繊けんちん・合繊
字形🔗⭐🔉
字形
〔糸部11画/17画〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉)(漢)
〔訓〕くる
[意味]
繭まゆから糸を引き出す。糸をくる。(同)繰。「
糸・
車」
▷一説に、「繰」の別体。
字形🔗⭐🔉
字形
〔糸部11画/17画〕
〔音〕チュウ〈チフ〉(呉)(漢)
〔訓〕つなぐ
[意味]
①縄や綱で、手足をしばる。「
維」
②とらえる。束縛する。「拘
」
③きずな。ほだし。
広辞苑 ページ 22490。