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臻 字形🔗⭐🔉
臻 字形
〔至部10画/16画/7143・674B〕
〔音〕シン(呉)(漢)
〔訓〕いたる
[意味]
①いたる。到達する。
②くる。やってくる。
③あつまる。
〔至部10画/16画/7143・674B〕
〔音〕シン(呉)(漢)
〔訓〕いたる
[意味]
①いたる。到達する。
②くる。やってくる。
③あつまる。
《臼(
)部》🔗⭐🔉
《臼(
)部》
「舁」や「興」の「臼」「
」は、両手でかかえ持つ形で、うすとは関係ないが、この部に収める。
)部》
「舁」や「興」の「臼」「
」は、両手でかかえ持つ形で、うすとは関係ないが、この部に収める。
臼 字形🔗⭐🔉
臼 字形
〔臼(
)部0画/6画/1717・3131〕
〔音〕キュウ〈キウ〉(漢)
〔訓〕うす
[意味]
穀物をつく器。うす。うすの形をしたもの。「臼状・臼砲・臼歯・杵臼しょきゅう・脱臼」
[解字]
うすの形を描いた象形文字。
〔臼(
)部0画/6画/1717・3131〕
〔音〕キュウ〈キウ〉(漢)
〔訓〕うす
[意味]
穀物をつく器。うす。うすの形をしたもの。「臼状・臼砲・臼歯・杵臼しょきゅう・脱臼」
[解字]
うすの形を描いた象形文字。
臾 字形🔗⭐🔉
臾 字形
〔臼(
)部2画/9画/7144・674C〕
〔音〕ユ(呉)(漢)
[意味]
ひきとめる。「須臾しゅゆ」
▷[
]は異体字。
〔臼(
)部2画/9画/7144・674C〕
〔音〕ユ(呉)(漢)
[意味]
ひきとめる。「須臾しゅゆ」
▷[
]は異体字。
兒 〔臼(
)部2画〕🔗⭐🔉
兒 〔臼(
)部2画〕
⇒児
)部2画〕
⇒児
広辞苑 ページ 22524。
字形
〔至部7画/13画〕
〔至部8画/14画/7142・674A〕