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訖 字形🔗⭐🔉
訖 字形
〔言部3画/10画/7531・6B3F〕
〔音〕キツ(漢)
〔訓〕おわる
[意味]
①おわる。おえる。止やむ。「訖了・訖息」
②いたる。及ぶ。(同)迄。「訖今」
▷[
]は異体字。
〔言部3画/10画/7531・6B3F〕
〔音〕キツ(漢)
〔訓〕おわる
[意味]
①おわる。おえる。止やむ。「訖了・訖息」
②いたる。及ぶ。(同)迄。「訖今」
▷[
]は異体字。
字形🔗⭐🔉
字形
〔言部3画/10画〕
〔音〕ク(呉)(漢)
[意味]
大きい。「
」
訓 字形 筆順🔗⭐🔉
訓 字形
筆順
〔言部3画/10画/教育/2317・3731〕
〔音〕クン(呉)(漢) キン(唐)
〔訓〕おしえる・よむ
[意味]
①おしえる。さとす。「訓育・訓示・訓導・訓蒙くんもう・きんもう・訓練」
②おしえ。いましめ。「教訓・家訓・庭訓ていくん・ていきん・垂訓」
③字句の意味の解釈。「訓詁くんこ・訓釈」
④よみ。漢字に当てた和語の読み方(でよむ)。(対)音おん。「秋は、あき・ときと訓ずる」「訓点・訓読・和訓・字訓」
[解字]
形声。「言」+音符「川」(=つらぬく)。言葉ですじを通して教え導く意。
[下ツキ
遺訓・音訓・回訓・家訓・教訓・古訓・国訓・字訓・垂訓・正訓・請訓・庭訓・難訓・傍訓・和訓
筆順
〔言部3画/10画/教育/2317・3731〕
〔音〕クン(呉)(漢) キン(唐)
〔訓〕おしえる・よむ
[意味]
①おしえる。さとす。「訓育・訓示・訓導・訓蒙くんもう・きんもう・訓練」
②おしえ。いましめ。「教訓・家訓・庭訓ていくん・ていきん・垂訓」
③字句の意味の解釈。「訓詁くんこ・訓釈」
④よみ。漢字に当てた和語の読み方(でよむ)。(対)音おん。「秋は、あき・ときと訓ずる」「訓点・訓読・和訓・字訓」
[解字]
形声。「言」+音符「川」(=つらぬく)。言葉ですじを通して教え導く意。
[下ツキ
遺訓・音訓・回訓・家訓・教訓・古訓・国訓・字訓・垂訓・正訓・請訓・庭訓・難訓・傍訓・和訓
広辞苑 ページ 22602。