複数辞典一括検索+![]()
![]()
字形🔗⭐🔉
字形
〔言部10画/17画〕
〔音〕ケイ(漢)
[意味]
①ののしり。はずかしめる。恥。
②あざける。嘲笑ちょうしょうする。
▷[
][
]は異体字。
謙 字形 筆順🔗⭐🔉
謙 字形
筆順
〔言部10画/17画/常用/2412・382C〕
[
] 字形
〔言部10画/17画〕
〔音〕ケン(呉)(漢)
〔訓〕へりくだる (名)ゆずる・かね
[意味]
へりくだって人にゆずる。ひかえめにする。「謙虚・謙遜けんそん・謙譲・恭謙」
[解字]
形声。「言」+音符「兼」(=へこむ)。自身をへこませて言う意。
筆順
〔言部10画/17画/常用/2412・382C〕
[
] 字形
〔言部10画/17画〕
〔音〕ケン(呉)(漢)
〔訓〕へりくだる (名)ゆずる・かね
[意味]
へりくだって人にゆずる。ひかえめにする。「謙虚・謙遜けんそん・謙譲・恭謙」
[解字]
形声。「言」+音符「兼」(=へこむ)。自身をへこませて言う意。
謇 字形🔗⭐🔉
謇 字形
〔言部10画/17画/7573・6B69〕
〔音〕ケン(呉)(漢)
[意味]
①言葉がつかえ、うまく言えない。言いよどむ。
②確信して言う。直言する。「謇諤けんがく・謇謇」
③発語のことば。ああ。
▷[
][
]は異体字。
〔言部10画/17画/7573・6B69〕
〔音〕ケン(呉)(漢)
[意味]
①言葉がつかえ、うまく言えない。言いよどむ。
②確信して言う。直言する。「謇諤けんがく・謇謇」
③発語のことば。ああ。
▷[
][
]は異体字。
講 字形 筆順🔗⭐🔉
講 字形
筆順
〔言部10画/17画/教育/2554・3956〕
[
] 字形
〔言部10画/17画〕
〔音〕コウ〈カウ〉(呉)(漢)
[意味]
①相手にわかるように説きあかす。「古典を講ずる」「講義・講演・講師・進講・受講」
②だれもが納得するように手だてをはかる。調べたずねる。「策を講ずる」「講和・講究」
③ならう。訓練する。「講習・講武所」
④〔仏〕「講会」の略。信徒に仏法を説き聞かせる集まり。「法華ほっけ八講・最勝講」。転じて、(神仏信仰の)共同体組織。結社。「念仏講・無礼講・頼母子たのもし講・講中こうじゅう」
[解字]
形声。「言」+音符「冓」(=前後左右同じ形に積んだ木組み)。相手が同じ理解に達するよう言葉をかわす意。
[下ツキ
休講・侍講・受講・進講・代講・聴講・長講・披講・補講・輪講
筆順
〔言部10画/17画/教育/2554・3956〕
[
] 字形
〔言部10画/17画〕
〔音〕コウ〈カウ〉(呉)(漢)
[意味]
①相手にわかるように説きあかす。「古典を講ずる」「講義・講演・講師・進講・受講」
②だれもが納得するように手だてをはかる。調べたずねる。「策を講ずる」「講和・講究」
③ならう。訓練する。「講習・講武所」
④〔仏〕「講会」の略。信徒に仏法を説き聞かせる集まり。「法華ほっけ八講・最勝講」。転じて、(神仏信仰の)共同体組織。結社。「念仏講・無礼講・頼母子たのもし講・講中こうじゅう」
[解字]
形声。「言」+音符「冓」(=前後左右同じ形に積んだ木組み)。相手が同じ理解に達するよう言葉をかわす意。
[下ツキ
休講・侍講・受講・進講・代講・聴講・長講・披講・補講・輪講
広辞苑 ページ 22630。