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護 字形 筆順🔗⭐🔉
護 字形
筆順
〔言部13画/20画/教育/2478・386E〕
〔音〕ゴ(呉)
〔訓〕まもる
[意味]
(傷つけないように)かばいまもる。「護衛・護符・保護・救護・看護」
[解字]
形声。「言」+音符「
」(=手でつつみもつ)。言葉をかけつつ中の物をまもる意。
[下ツキ
愛護・掩護・援護・介護・加護・監護・看護・救護・教護・警護・守護・摂護腺・鎮護・都護・庇護・弁護・防護・保護・冥護・擁護・養護
[難読]
護謨ゴム
筆順
〔言部13画/20画/教育/2478・386E〕
〔音〕ゴ(呉)
〔訓〕まもる
[意味]
(傷つけないように)かばいまもる。「護衛・護符・保護・救護・看護」
[解字]
形声。「言」+音符「
」(=手でつつみもつ)。言葉をかけつつ中の物をまもる意。
[下ツキ
愛護・掩護・援護・介護・加護・監護・看護・救護・教護・警護・守護・摂護腺・鎮護・都護・庇護・弁護・防護・保護・冥護・擁護・養護
[難読]
護謨ゴム
譲 字形 筆順🔗⭐🔉
譲 字形
筆順
〔言部13画/20画/常用/3089・3E79〕
[讓] 字形
〔言部17画/24画/7610・6C2A〕
〔音〕ジョウ〈ジャウ〉(漢)
〔訓〕ゆずる
[意味]
①人にゆずり与える。「譲位・譲渡・分譲・禅譲」
②人を先にし自分を後にする。へりくだる。「譲歩・互譲・謙譲」
[解字]
形声。「言」+音符「襄」(=間にわりこませる)。言葉をかけて人を自分より先に入れる意。
[下ツキ
委譲・割譲・謙譲・互譲・禅譲・遜譲・分譲・礼譲
筆順
〔言部13画/20画/常用/3089・3E79〕
[讓] 字形
〔言部17画/24画/7610・6C2A〕
〔音〕ジョウ〈ジャウ〉(漢)
〔訓〕ゆずる
[意味]
①人にゆずり与える。「譲位・譲渡・分譲・禅譲」
②人を先にし自分を後にする。へりくだる。「譲歩・互譲・謙譲」
[解字]
形声。「言」+音符「襄」(=間にわりこませる)。言葉をかけて人を自分より先に入れる意。
[下ツキ
委譲・割譲・謙譲・互譲・禅譲・遜譲・分譲・礼譲
譫 字形🔗⭐🔉
譫 字形
〔言部13画/20画/7594・6B7E〕
〔音〕セン(呉)(漢)
[意味]
うわごと。たわごと。「譫妄・譫語」
▷もと、口かずが多い意。
[難読]
譫言うわごと・たわごと
〔言部13画/20画/7594・6B7E〕
〔音〕セン(呉)(漢)
[意味]
うわごと。たわごと。「譫妄・譫語」
▷もと、口かずが多い意。
[難読]
譫言うわごと・たわごと
譬 字形🔗⭐🔉
譬 字形
〔言部13画/20画/7602・6C22〕
〔音〕ヒ(呉)(漢)
〔訓〕たとえる
[意味]
他の事物を借りて説明する。たとえる。たとえ。「譬喩ひゆ」▶漢文では多く「譬如…=たとえば…のごとし」の形で使う。
[解字]
形声。「言」+音符「辟」(=わきへ寄る)。本筋からそれた事を引き合いにして言う意。
〔言部13画/20画/7602・6C22〕
〔音〕ヒ(呉)(漢)
〔訓〕たとえる
[意味]
他の事物を借りて説明する。たとえる。たとえ。「譬喩ひゆ」▶漢文では多く「譬如…=たとえば…のごとし」の形で使う。
[解字]
形声。「言」+音符「辟」(=わきへ寄る)。本筋からそれた事を引き合いにして言う意。
広辞苑 ページ 22636。