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鋒 字形🔗⭐🔉
鋒 字形
〔金部7画/15画/4315・4B2F〕
〔音〕ホウ(漢)
〔訓〕ほこさき・きっさき
[意味]
刃物の、先のとがった部分。ほこさき。するどい先端。「鋒鋩ほうぼう・鋭鋒・筆鋒・先鋒」
[下ツキ
鋭鋒・機鋒・舌鋒・先鋒・筆鋒・論鋒
〔金部7画/15画/4315・4B2F〕
〔音〕ホウ(漢)
〔訓〕ほこさき・きっさき
[意味]
刃物の、先のとがった部分。ほこさき。するどい先端。「鋒鋩ほうぼう・鋭鋒・筆鋒・先鋒」
[下ツキ
鋭鋒・機鋒・舌鋒・先鋒・筆鋒・論鋒
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部7画/15画〕
〔音〕ヨク(漢)
[意味]
①白色の金属。白金・白銅など。
②しろがねで鍍金めっきする。めっき。
錏 字形🔗⭐🔉
錏 字形
〔金部8画/16画/7891・6E7B〕
〔音〕ア(漢)
〔訓〕しころ
[意味]
かぶとの、しころ(=錣)。
〔金部8画/16画/7891・6E7B〕
〔音〕ア(漢)
〔訓〕しころ
[意味]
かぶとの、しころ(=錣)。
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕イク(呉)(漢)
▷「
ういく」は、なべ。ものを温める容器。
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕エイ(漢)
[意味]
鈴の音。
鋺 字形🔗⭐🔉
鋺 字形
〔金部8画/16画/7892・6E7C〕
〔音〕エン〈ヱン〉(漢)
〔訓〕かなまり
[意味]
金属製のわん。かなまり。
▷日本での用法。原義は、はかりの皿。
〔金部8画/16画/7892・6E7C〕
〔音〕エン〈ヱン〉(漢)
〔訓〕かなまり
[意味]
金属製のわん。かなまり。
▷日本での用法。原義は、はかりの皿。
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕カン〈クヮン〉(呉)(漢)
[意味]
①車軸にさしてこしき(=轂)が抜けないようにする金具。「
かんかつ」
②すき(=犂)の一種。
③たたら。
広辞苑 ページ 22729。
字形
〔金部7画/15画〕

字形
〔金部7画/15画〕
字形
〔金部7画/15画〕