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顳 字形🔗⭐🔉
顳 字形
〔頁部18画/27画/8103・7123〕
〔音〕ショウ〈セフ〉(慣) ジョウ〈ゼフ〉(漢)
〔頁部18画/27画/8103・7123〕
〔音〕ショウ〈セフ〉(慣) ジョウ〈ゼフ〉(漢)
《風部》🔗⭐🔉
《風部》
風 字形 筆順🔗⭐🔉
風 字形
筆順
〔風部0画/9画/教育/4187・4977〕
〔音〕フウ(漢) フ(呉)
〔訓〕かぜ・かざ=
[意味]
①かぜ。「風雨・風車・暴風・扇風機」
②かぜのようにそれとなく伝わる。「風聞・風評」
③かぜになびかせる。教化する。「風教」
④かぜになびくように自然に形成されたしきたり。ならわし。「土地の風に染まる」「風俗・風習・家風」。特に、『詩経』の六義りくぎの一つで、諸国のおくにぶりを歌った民謡。「国風」
⑤それとなく現れた様子。
㋐すがた。様式。「風采ふうさい・風格・洋風・現代風」
㋑自然のけしき。おもむき。「風景・風情ふぜい・風流」
⑥寒気・邪気・ウイルスによる病気。「風邪・中風ちゅうぶう」
⑦遠まわしに言う。ほのめかす。(同)諷。「風刺・風喩ふうゆ」
[解字]
もと、「鳳ほう」の字をおおとりがはばたいて起こすかぜの意味に用いた。「風」は、「鳳」の「鳥」を「虫」に変えた文字。「
」が音符で、風の音を表すとも、風を受ける舟の帆を表すとも説かれる。[
][
]は異体字。
[下ツキ
悪風・一風・威風・遺風・異風・陰風・淫風・横風・欧風・海風・凱風・学風・下風・家風・画風・棋風・気風・逆風・強風・狂風・矯風・驚風・金風・颶風・薫風・芸風・黄雀風・校風・光風・高風・業風・国風・古風・五風十雨・作風・朔風・疾風・櫛風沐雨・士風・秋風・春風・順風・嘯風・蕉風・書風・新風・腥風・清風・整風・旋風・扇風機・送風・台風・颱風・大風・中風・通風・痛風・唐風・東風・突風・南風・軟風・熱風・俳風・爆風・破傷風・破風・蛮風・半風子・微風・美風・屛風・弊風・偏西風・辺風・貿易風・防風・暴風・無風・洋風・陸風・涼風・良風・緑風・厲風・烈風・和風
[難読]
風邪かぜ・風信子ヒヤシンス
筆順
〔風部0画/9画/教育/4187・4977〕
〔音〕フウ(漢) フ(呉)
〔訓〕かぜ・かざ=
[意味]
①かぜ。「風雨・風車・暴風・扇風機」
②かぜのようにそれとなく伝わる。「風聞・風評」
③かぜになびかせる。教化する。「風教」
④かぜになびくように自然に形成されたしきたり。ならわし。「土地の風に染まる」「風俗・風習・家風」。特に、『詩経』の六義りくぎの一つで、諸国のおくにぶりを歌った民謡。「国風」
⑤それとなく現れた様子。
㋐すがた。様式。「風采ふうさい・風格・洋風・現代風」
㋑自然のけしき。おもむき。「風景・風情ふぜい・風流」
⑥寒気・邪気・ウイルスによる病気。「風邪・中風ちゅうぶう」
⑦遠まわしに言う。ほのめかす。(同)諷。「風刺・風喩ふうゆ」
[解字]
もと、「鳳ほう」の字をおおとりがはばたいて起こすかぜの意味に用いた。「風」は、「鳳」の「鳥」を「虫」に変えた文字。「
」が音符で、風の音を表すとも、風を受ける舟の帆を表すとも説かれる。[
][
]は異体字。
[下ツキ
悪風・一風・威風・遺風・異風・陰風・淫風・横風・欧風・海風・凱風・学風・下風・家風・画風・棋風・気風・逆風・強風・狂風・矯風・驚風・金風・颶風・薫風・芸風・黄雀風・校風・光風・高風・業風・国風・古風・五風十雨・作風・朔風・疾風・櫛風沐雨・士風・秋風・春風・順風・嘯風・蕉風・書風・新風・腥風・清風・整風・旋風・扇風機・送風・台風・颱風・大風・中風・通風・痛風・唐風・東風・突風・南風・軟風・熱風・俳風・爆風・破傷風・破風・蛮風・半風子・微風・美風・屛風・弊風・偏西風・辺風・貿易風・防風・暴風・無風・洋風・陸風・涼風・良風・緑風・厲風・烈風・和風
[難読]
風邪かぜ・風信子ヒヤシンス
広辞苑 ページ 22805。
字形
〔頁部17画/26画〕
字形
〔頁部23画/32画〕
