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えん‐じん【厭人】🔗🔉

えん‐じん厭人】 人とのつきあいをいとうこと。人間嫌い。「―家」

えん‐じん【閹人】🔗🔉

えん‐じん閹人(→)宦官かんがんに同じ。

えんしん‐あっしゅくき【遠心圧縮機】ヱン‥🔗🔉

えんしん‐あっしゅくき遠心圧縮機ヱン‥ 気体を高速回転する羽根車内に導いて、その遠心力を利用し、所要の圧力を与える機械。 ⇒えん‐しん【遠心】

エンジン‐オイル【engine oil】🔗🔉

エンジン‐オイルengine oil】 エンジン内部を潤滑にしたり冷却したりするための油。 ⇒エンジン【engine】 ○エンジンがかかるエンジンがかかる 本調子になる。調子が出る。「仕事に―」 ⇒エンジン【engine】

えんしん‐かきゅうき【遠心過給機】ヱン‥クワキフ‥🔗🔉

えんしん‐かきゅうき遠心過給機ヱン‥クワキフ‥ 遠心圧縮機を備えた過給機。 ⇒えん‐しん【遠心】

えんしん‐かじょ【遠心花序】ヱン‥クワ‥🔗🔉

えんしん‐かじょ遠心花序ヱン‥クワ‥ (→)有限花序に同じ。 ⇒えん‐しん【遠心】

えんしんせい‐しんけい【遠心性神経】ヱン‥🔗🔉

えんしんせい‐しんけい遠心性神経ヱン‥ 興奮を中枢から末梢に伝達する神経。運動神経はこれに属する。↔求心性神経。 ⇒えん‐しん【遠心】

えんしん‐ちゅうぞうほう【遠心鋳造法】ヱン‥チウザウハフ🔗🔉

えんしん‐ちゅうぞうほう遠心鋳造法ヱン‥チウザウハフ 回転する鋳型に溶融金属を注入し、遠心力の作用によって緻密な鋳物を製造する方法。押し湯が不要。多く円筒状鋳物の製造に用いる。 ⇒えん‐しん【遠心】

広辞苑 ページ 2353