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えんちょく‐めん【鉛直面】🔗⭐🔉
えんちょく‐めん【鉛直面】
鉛直線を含む平面。
⇒えん‐ちょく【鉛直】
エンチラーダ【enchilada スペイン】🔗⭐🔉
エンチラーダ【enchilada スペイン】
メキシコ料理。調理した肉などをトルティーヤで巻き、スパイスが効いたソースとチーズをかけたもの。
えんちん【円珍】ヱン‥🔗⭐🔉
えんちん【円珍】ヱン‥
天台宗寺門派の祖。天台座主。讃岐の人。母は空海の姪。比叡山の義真に師事し、853〜858年(仁寿3〜天安2)入唐し密教を学ぶ。帰国後園城寺おんじょうじを再興。法華教学に対する台密の優位を主張し、その門下は良源の出現まで天台の主流をなした。著「法華論記」「大日経指帰」など。諡号しごうは智証大師。(814〜891)
エンツェンスベルガー【Hans Magnus Enzensberger】🔗⭐🔉
エンツェンスベルガー【Hans Magnus Enzensberger】
ドイツの詩人・評論家。季刊誌「時刻表」を主宰。詩集「狼たちの弁護」、評論集「意識産業」など。(1929〜)
えん‐づか【縁束】🔗⭐🔉
えん‐づか【縁束】
縁の下の束。縁側を支えている短い柱。
えん‐づき【縁付き】🔗⭐🔉
えん‐づき【縁付き】
嫁入りすること。婿入りすること。浄瑠璃、用明天皇職人鑑「異見をすれども―はいやと云ふ」
えん‐づ・く【縁付く】🔗⭐🔉
えん‐づ・く【縁付く】
〔自五〕
嫁入りする。とつぐ。かたづく。また、婿入りする。「隣村に―・く」
えん‐づ・ける【縁付ける】🔗⭐🔉
えん‐づ・ける【縁付ける】
〔他下一〕
嫁入りさせる。また、婿入りさせる。
えん‐つづき【縁続き】🔗⭐🔉
えん‐つづき【縁続き】
①親類としての縁が続いていること。縁家。
②縁側でつながっていること。「―のはなれに寝る」
えん‐で【燕手】🔗⭐🔉
えん‐で【燕手】
歌舞伎の鬘かつらの一つ。月代さかやきの毛を燕つばめのつばさのように髷まげの両脇に突き出したもの。仁木弾正など時代狂言の実悪じつあくに用いる。
エンデ【Edgar Ende】🔗⭐🔉
エンデ【Edgar Ende】
ドイツの画家。シュールレアリスム的な幻視の世界を構成。(1901〜1965)
広辞苑 ページ 2370。