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えんとう‐はにわ【円筒埴輪】ヱン‥🔗🔉

えんとう‐はにわ円筒埴輪ヱン‥ 「埴輪」参照。 ⇒えん‐とう【円筒】

えんどう‐まめ【豌豆豆】ヱン‥🔗🔉

えんどう‐まめ豌豆豆ヱン‥ エンドウの種子。 ⇒えん‐どう【豌豆】

えんどう‐もりとお【遠藤盛遠】ヱン‥トホ🔗🔉

えんどう‐もりとお遠藤盛遠ヱン‥トホ 文覚もんがくの俗名。 ⇒えんどう【遠藤】

えん‐どお・い【縁遠い】‥ドホイ🔗🔉

えん‐どお・い縁遠い‥ドホイ 〔形〕[文]えんどほ・し(ク) ①関係がうすい。 ②結婚する機会になかなかめぐり合わない。縁談に恵まれない。

えんとく【延徳】🔗🔉

えんとく延徳】 [孟子] ①戦国時代、後土御門天皇朝の年号。長享3年8月21日(1489年9月16日)改元、延徳4年7月19日(1492年8月12日)明応に改元。 ②私年号の一つ。→私年号(表)⇒えんとく‐ばん【延徳版】

えん‐どく【煙毒】🔗🔉

えん‐どく煙毒】 煙害を与える有毒成分。

えん‐どく【鉛毒】🔗🔉

えん‐どく鉛毒】 鉛なまりに含まれる毒。→鉛中毒えんちゅうどく

えんとく‐ばん【延徳版】🔗🔉

えんとく‐ばん延徳版】 延徳年間に薩摩で刊行された本。特に延徳4年(1492)の「大学章句」は、日本で最初に刊行された漢籍新注として有名。→桂庵けいあん ⇒えんとく【延徳】

えん‐どころ【園所】ヱン‥🔗🔉

えん‐どころ園所ヱン‥ 茶園の所在地。狂言、茶壺「定めて入り日記―を知つてゐるであらう」

えん‐と‐して【宛として】ヱン‥🔗🔉

えん‐と‐して宛としてヱン‥ 〔副〕 さながら。ちょうど。

広辞苑 ページ 2375