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おい‐しょうこきん【追証拠金】オヒ‥🔗⭐🔉
おい‐しょうこきん【追証拠金】オヒ‥
(→)追敷おいじきに同じ。
おい‐しら・う【老い痴らふ】‥シラフ🔗⭐🔉
おい‐しら・う【老い痴らふ】‥シラフ
〔自四〕
老いぼれる。老いほうける。源氏物語賢木「―・へる人々」
おい‐しらが・う【追ひしらがふ】オヒシラガフ🔗⭐🔉
おい‐しらが・う【追ひしらがふ】オヒシラガフ
〔自四〕
先を争う。今昔物語集29「盗人どもは門さまへ―・ひて出る」
おい‐しら・く【老い白く】🔗⭐🔉
おい‐しら・く【老い白く】
〔自下二〕
年をとって髪などが白くなる。清輔集「山かげに―・けたる椎柴の」
おい‐しら・む【老い痴らむ】🔗⭐🔉
おい‐しら・む【老い痴らむ】
〔自四〕
(「しらむ」は衰弱する意)年をとって衰弱する。(一説に「老い白む」で、年をとって髪が白くなる意)宇治拾遺物語11「―・みたる老僧来りぬ」
おい‐し・る【老い痴る】🔗⭐🔉
おい‐し・る【老い痴る】
〔自下二〕
老いぼれる。老いほうける。宇津保物語藤原君「われのみ貧しく―・れにたるや」
おい‐すえ【生い末】オヒスヱ🔗⭐🔉
おい‐すえ【生い末】オヒスヱ
(→)「おいさき(生先)」に同じ。源氏物語橋姫「岩根にとめし松の―」
おい‐すが・う【追ひ次ふ】オヒスガフ🔗⭐🔉
おい‐すが・う【追ひ次ふ】オヒスガフ
〔自四〕
追いついて来る。おいすがる。源氏物語少女「さいはひ人の腹の后がねこそ又―・ひぬれ」
おい‐すが・る【追い縋る】オヒ‥🔗⭐🔉
おい‐すが・る【追い縋る】オヒ‥
〔自五〕
①後から追いついてとりすがる。「―・る相手を振り払う」
②いったん断られたのに、また無理に頼む。
オイスター【oyster】🔗⭐🔉
オイスター【oyster】
牡蠣かき。
⇒オイスター‐ソース【oyster sauce】
オイスター‐ソース【oyster sauce】🔗⭐🔉
オイスター‐ソース【oyster sauce】
牡蠣のゆで汁を濃縮して作る中国料理の調味料。牡蠣油。
⇒オイスター【oyster】
オイストラフ【David F. Oistrakh】🔗⭐🔉
オイストラフ【David F. Oistrakh】
ロシアのバイオリン奏者。モスクワ音楽院教授。第二次大戦後、西欧や日本でも演奏。(1908〜1974)
広辞苑 ページ 2413。