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オート【auto】🔗⭐🔉
オート【auto】
「自力による」「自動の」「自動車の」の意。「―‐ロック」「―‐レース」
⇒オート‐キャンプ
⇒オート‐さんりん【オート三輪】
⇒オート‐デート
⇒オート‐ドア
⇒オート‐バイ
⇒オート‐フォーカス【autofocus】
⇒オート‐リバース
⇒オート‐レース【auto race】
⇒オート‐ロック
オート【oat】🔗⭐🔉
オート【oat】
(→)燕麦えんばくに同じ。
⇒オート‐ミール【oat meal】
おお‐ど【大戸】オホ‥🔗⭐🔉
オード【ode】🔗⭐🔉
オード【ode】
①古代ギリシア・ローマの合唱用の詩。崇高・荘重な文体が特色。
②近代の西欧で、特定の人や物を讃えて作った抒情詩。頌。賦。
おお‐どう【大胴】オホ‥🔗⭐🔉
おお‐どう【大胴】オホ‥
(→)大鼓おおつづみに同じ。
オート‐ヴォルタ【Haute Volta フランス】🔗⭐🔉
オート‐ヴォルタ【Haute Volta フランス】
ブルキナ‐ファソの旧称。
おお‐どうぐ【大道具】オホダウ‥🔗⭐🔉
おお‐どうぐ【大道具】オホダウ‥
舞台装置のうち建物・書割かきわり・樹木・岩石など、出場人物が手にとることのない飾付けの総称。また、それを扱う係。↔小道具。
⇒おおどうぐ‐かた【大道具方】
おおどうぐ‐かた【大道具方】オホダウ‥🔗⭐🔉
おおどうぐ‐かた【大道具方】オホダウ‥
大道具の製作・運用を担当する者。
⇒おお‐どうぐ【大道具】
おおとう‐の‐みや【大塔宮】オホタフ‥🔗⭐🔉
おおとう‐の‐みや【大塔宮】オホタフ‥
護良もりよし親王の宮号。だいとうのみや。
⇒おおとうのみや‐あさひのよろい【大塔宮曦鎧】
おおとうのみや‐あさひのよろい【大塔宮曦鎧】オホタフ‥ヨロヒ🔗⭐🔉
おおとうのみや‐あさひのよろい【大塔宮曦鎧】オホタフ‥ヨロヒ
浄瑠璃。竹田出雲ほか合作の時代物。1723年(享保8)初演。「太平記」所載の大塔宮の北条氏討伐の活動を主な材料とし、六波羅の下司斎藤太郎左衛門一族の悲劇を配合。3段目「身替り音頭」は有名。まれに歌舞伎でも上演。
⇒おおとう‐の‐みや【大塔宮】
広辞苑 ページ 2581。