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あいかわ【鮎川】‥カハ🔗⭐🔉
あいかわ【鮎川】‥カハ
姓氏の一つ。
⇒あいかわ‐よしすけ【鮎川義介】
あい‐かわ【藍革】アヰカハ🔗⭐🔉
あい‐かわ【藍革】アヰカハ
藍色に染めた革。あいなめし。あおなめし。「―縅おどし」
あいかわ‐おんど【相川音頭】アヒカハ‥🔗⭐🔉
あいかわ‐おんど【相川音頭】アヒカハ‥
相川地方の民謡。盆踊り唄。口説くどき形式で、「源平軍談」の義経弓流しなどから採る。御前踊。
⇒あいかわ【相川】
あいかわ‐よしすけ【鮎川義介】‥カハ‥🔗⭐🔉
あいかわ‐よしすけ【鮎川義介】‥カハ‥
実業家。山口県生れ。東大卒。久原くはら房之助の義兄。日産コンツェルンの創始者、満州重工業開発会社の経営者。(1880〜1967)
⇒あいかわ【鮎川】
あい‐かわら‐ず【相変わらず】アヒカハラ‥🔗⭐🔉
あい‐かわら‐ず【相変わらず】アヒカハラ‥
以前と同様に。平常と特に変化なく。「―の生活」「―元気だ」
▷「相も変わらず」はこれを強めた言い方で、あざけり・ひやかしの気持が加わる。
あい‐かん【合鑑】アヒ‥🔗⭐🔉
あい‐かん【合鑑】アヒ‥
(→)合符あいふに同じ。
あい‐かん【哀感】🔗⭐🔉
あい‐かん【哀感】
ものがなしい感じ。悲哀感。「―をそそる」
あい‐かん【哀歓】‥クワン🔗⭐🔉
あい‐かん【哀歓】‥クワン
かなしみとよろこび。「―を共にする」
あい‐がん【哀願】‥グワン🔗⭐🔉
あい‐がん【哀願】‥グワン
相手の情に訴えて切に願うこと。嘆願。「手を合わせて―する」
あい‐がん【愛玩】‥グワン🔗⭐🔉
あい‐がん【愛玩】‥グワン
もてあそび楽しむこと。小動物などを、大切にしてかわいがること。
⇒あいがん‐どうぶつ【愛玩動物】
あいがん‐どうぶつ【愛玩動物】‥グワン‥🔗⭐🔉
あいがん‐どうぶつ【愛玩動物】‥グワン‥
猫や犬など、愛玩する目的で飼う動物。ペット。
⇒あい‐がん【愛玩】
あい‐き【愛機】🔗⭐🔉
あい‐き【愛機】
愛用している飛行機。また、愛用している写真機などの機器。
あい‐き【噯気】🔗⭐🔉
あい‐き【噯気】
おくび。げっぷ。
あい‐ぎ【間黄】アヒ‥🔗⭐🔉
あい‐ぎ【間黄】アヒ‥
江戸時代、奥女中などが打掛うちかけと下着との間に着た黄色の綾や綸子りんずの小袖。
広辞苑 ページ 26。