複数辞典一括検索+

あい‐ぎ【愛妓】🔗🔉

あい‐ぎ愛妓】 かわいがっている芸妓・娼妓。

アイギ【Gennadii N. Aigi】🔗🔉

アイギGennadii N. Aigi】 現代のロシア語詩人。少数民族チュヴァシ人で、初期にはチュヴァシ語でも詩作。西欧でも評価が高い。詩集「いまやいつも雪」。(1934〜2006)

あい‐ぎこえ【相聞】アヒ‥🔗🔉

あい‐ぎこえ相聞アヒ‥ ⇒そうもん

あいき‐どう【合気道】アヒ‥ダウ🔗🔉

あいき‐どう合気道アヒ‥ダウ 武術の一つ。植芝盛平(1883〜1969)が古流柔術の一派大東流合気柔術を学んで創始。関節を利用しての投げ技・抑え技に特色がある。護身術として知られる。合気。

あい‐きゃく【相客】アヒ‥🔗🔉

あい‐きゃく相客アヒ‥ ①宿屋で同じ部屋に泊まり合わせた客。 ②たまたま同時に来合わせた客。

アイ‐キャッチャー【eye-catcher】🔗🔉

アイ‐キャッチャーeye-catcher】 (「人目をひくもの」の意) ①広告の中で、見る人の目をまず引きつける図柄や写真など。 ②店頭の棚などで、軸に付けて立てる小型の広告板。

あい‐きゅう【相給】アヒキフ🔗🔉

あい‐きゅう相給アヒキフ 江戸時代、一つの村を複数の給人(領主)が分割知行していること。領主が3人・4人の場合、三給・四給ともいった。その村を相給地という。

あい‐きゅう【哀求】‥キウ🔗🔉

あい‐きゅう哀求‥キウ 同情心に訴えながら一心に頼むこと。

アイ‐キュー【IQ】🔗🔉

アイ‐キューIQ】 (intelligence quotient)(→)知能指数

あい‐きょう【哀叫】‥ケウ🔗🔉

あい‐きょう哀叫‥ケウ かなしそうに叫ぶこと。

あい‐きょう【愛郷】‥キヤウ🔗🔉

あい‐きょう愛郷‥キヤウ 生れ故郷を愛すること。「―心」 ⇒あいきょう‐じゅく【愛郷塾】

あい‐きょう【愛敬】‥キヤウ🔗🔉

あい‐きょう愛敬‥キヤウ⇒あいぎょう。 ②(「愛嬌」とも書く) ㋐女性や子供などが、にこやかでかわいらしいこと。また、こっけいでほほえましいこと。「―のある娘」 ㋑人に好かれるような愛想や世辞。また、催しごとや物を売るときに添えるもの。座興。おまけ。「―をふりまく」「御―に1曲歌いましょう」 ⇒あいきょう‐あばた【愛敬痘痕】 ⇒あいきょう‐げ【愛敬毛】 ⇒あいきょう‐しょうばい【愛敬商売】 ⇒あいきょう‐づきあい【愛敬付合い】 ⇒あいきょう‐の‐もち【愛敬の餅】 ⇒あいきょう‐べに【愛敬紅】 ⇒あいきょう‐ぼくろ【愛敬黒子】 ⇒あいきょう‐まもり【愛敬守り】 ⇒あいきょう‐もの【愛敬者】 ⇒あいきょう‐わらい【愛敬笑い】

広辞苑 ページ 27