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おお‐ももだち【大股立】オホ‥🔗⭐🔉
おお‐ももだち【大股立】オホ‥
袴の股立を大きく掲げること。↔小股立
おお‐もり【大盛り】オホ‥🔗⭐🔉
おお‐もり【大盛り】オホ‥
料理を普通より多く器に盛ること。特に、盛りそばの分量の多いもの。「ラーメンの―」
おおもり【大森】オホ‥🔗⭐🔉
おおもり【大森】オホ‥
東京都大田区の一地区。もと東京市35区の一つ。
⇒おおもり‐かいづか【大森貝塚】
おおもり【大森】オホ‥🔗⭐🔉
おおもり‐かいづか【大森貝塚】オホ‥カヒ‥🔗⭐🔉
おおもり‐かいづか【大森貝塚】オホ‥カヒ‥
東京都品川区大井6丁目付近(大森駅の北側)にある縄文時代後期・晩期の貝塚。1877年(明治10)E.S.モースが発見・調査。
⇒おおもり【大森】
おおもり‐しょうぞう【大森荘蔵】オホ‥シヤウザウ🔗⭐🔉
おおもり‐しょうぞう【大森荘蔵】オホ‥シヤウザウ
哲学者。岡山県生れ。東大教授。論理実証主義の研究から出発し、分析哲学の方法によって知覚や言語の問題を解明するとともに、物心二元論を批判して心身問題の解決に努めた。晩年は時間論に取り組んだ。著「物と心」「新視覚新論」「時は流れず」ほか。(1921〜1997)
⇒おおもり【大森】
おおもり‐ひこしち【大森彦七】オホ‥🔗⭐🔉
おおもり‐ひこしち【大森彦七】オホ‥
伊予の人。湊川の戦いで楠木正成を破ったが、正成の怨霊に悩まされた逸話が太平記にある。浄瑠璃・謡曲・歌舞伎などに脚色。
⇒おおもり【大森】
おおもり‐ふさきち【大森房吉】オホ‥🔗⭐🔉
おおもり‐ふさきち【大森房吉】オホ‥
地震学者。福井県人。東大卒、同教授。大森公式の算出、地震計の発明、地震帯の研究など。(1868〜1923)
⇒おおもり【大森】
おおもり‐よしたろう【大森義太郎】オホ‥ラウ🔗⭐🔉
おおもり‐よしたろう【大森義太郎】オホ‥ラウ
経済学者。横浜生れ。東大助教授。三‐一五事件を機に退職。雑誌「労農」を編集。著「史的唯物論」など。(1898〜1940)
⇒おおもり【大森】
広辞苑 ページ 2627。