複数辞典一括検索+
おかやま‐へいや【岡山平野】ヲカ‥🔗⭐🔉
おかやま‐へいや【岡山平野】ヲカ‥
岡山県南部の吉井川・旭川・高梁川下流域にひろがる平野。農工業が発達し、山陽地方の主要な生産地帯。
⇒おかやま【岡山】
おか‐ゆ【陸湯】ヲカ‥🔗⭐🔉
おか‐ゆ【陸湯】ヲカ‥
浴槽の外に備えたきれいな湯。あがり湯。
おか‐よしたけ【岡義武】ヲカ‥🔗⭐🔉
おか‐よしたけ【岡義武】ヲカ‥
政治学者。東京生れ。東大卒、同教授。日本およびヨーロッパの政治史研究に業績を残す。著「国際政治史」など。文化勲章。(1902〜1990)
⇒おか【岡】
お‐から🔗⭐🔉
お‐から
(→)豆腐殻とうふがらに同じ。
お‐がら【麻幹・苧殻】ヲ‥🔗⭐🔉
お‐がら【麻幹・苧殻】ヲ‥
アサの皮をはいだ茎。盂蘭盆うらぼんのかざりに用い、また、迎え火などに焚く。あさがら。〈[季]秋〉
⇒おがら‐ずきん【麻幹頭巾】
⇒おがら‐ばし【麻幹箸】
おから‐こ🔗⭐🔉
おから‐こ
(東日本で)粢しとぎのこと。
おがら‐ずきん【麻幹頭巾】ヲ‥ヅ‥🔗⭐🔉
おがら‐ずきん【麻幹頭巾】ヲ‥ヅ‥
苧屑頭巾ほくそずきんの別名。
⇒お‐がら【麻幹・苧殻】
おがら‐ばし【麻幹箸】ヲ‥🔗⭐🔉
おがら‐ばし【麻幹箸】ヲ‥
精霊しょうりょう祭の供物に添える箸。
⇒お‐がら【麻幹・苧殻】
オカリナ【ocarina イタリア】🔗⭐🔉
オカリナ【ocarina イタリア】
(小さな鵞鳥の意。吹口が鵞鳥の嘴くちばしに似るのでいう)粘土または陶器製の気鳴楽器。一端に突き出した吹口から息を吹き入れ、指で8〜10孔を開閉して奏する。1860年イタリア人ドナティ(G. Donati1836〜1925)が創製。鳩笛。
オカリナ

広辞苑 ページ 2669。