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おが・る🔗🔉

おが・る 〔自四〕 ①(東北地方で)大きくなる。成長する。 ②(西日本で)叫ぶ。

オカルティズム【occultism】🔗🔉

オカルティズムoccultism】 通常の経験や科学では認められない「隠れた力」の存在を信じ、それを研究すること。占星術・錬金術・神智学・心霊術などをいう。

オカルト【occult】🔗🔉

オカルトoccult】 神秘的なこと。超自然的なさま。

おか‐れんこん【陸蓮根】ヲカ‥🔗🔉

おか‐れんこん陸蓮根ヲカ‥ オクラのこと。

おか‐ろくもん【岡鹿門】ヲカ‥🔗🔉

おか‐ろくもん岡鹿門ヲカ‥ 幕末・明治の漢学者。名は千仞。仙台の人。昌平黌しょうへいこうに学ぶ。大坂で松本奎堂けいどうらと双松岡塾を開き、尊王攘夷運動に奔走。維新後は私塾綏猷堂を営み、門下を育成。著「尊攘紀事」など。(1833〜1914) ⇒おか【岡】

お‐かわ【御厠・清器】‥カハ🔗🔉

お‐かわ御厠・清器‥カハ (女房詞)「おかわや(御厠)」の略。持ち運びのできる長円形の便器。おまる。

お‐がわ【小川】ヲガハ🔗🔉

お‐がわ小川ヲガハ 細い流れの川。小さい川。万葉集3「昔見し象きさの―を今見れば」

おがわ‐うせん【小川芋銭】ヲガハ‥🔗🔉

おがわ‐うせん小川芋銭ヲガハ‥ 画家。名は茂吉。草汁庵とも号す。江戸生れ。平民新聞などに漫画を載せ、のち日本美術院同人。牛久に住み、河童を描いて著名。(1868〜1938) ⇒おがわ【小川】

お‐かわせ‐ぐみ【御為替組】‥カハセ‥🔗🔉

お‐かわせ‐ぐみ御為替組‥カハセ‥ 江戸時代、大坂から江戸に送る幕府の為替の御用を務めた両替屋。御為替方。

広辞苑 ページ 2670