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おず‐ま・し【悍し】🔗⭐🔉
おず‐ま・し【悍し】
〔形シク〕
「おぞまし」に同じ。
お‐すま・る🔗⭐🔉
お‐すま・る
〔自四〕
(女房詞)お寝やすみになる。
オスマン【Osman】🔗⭐🔉
オスマン【Osman】
(1世)オスマン帝国の始祖(在位1299〜1326)。小アジア西北部出身。オットマン。(1258〜1326)
⇒オスマン‐ご【オスマン語】
⇒オスマン‐ていこく【オスマン帝国】
オスマン‐ご【オスマン語】🔗⭐🔉
オスマン‐ご【オスマン語】
(Osmanli)オスマン帝国時代に使用されたトルコ語。アルタイ語族に属する。語彙ではペルシア語・アラビア語の影響を受けた。
⇒オスマン【Osman】
オスマン‐ていこく【オスマン帝国】🔗⭐🔉
オスマン‐ていこく【オスマン帝国】
オスマン1世がビザンチン帝国の衰微に乗じてアナトリア西部に建設したイスラム国家。1453年コンスタンチノープルを攻略し、ビザンチン帝国を滅ぼす。16世紀に最盛、領土はアジア・アフリカ・ヨーロッパにまたがったが、17世紀末から衰退に向かい、第一次大戦で敗れた後、トルコ革命によって滅亡。オットマン帝国。オスマン‐トルコ。(1299〜1922)
⇒オスマン【Osman】
オスミウム【osmium】🔗⭐🔉
オスミウム【osmium】
(酸化物の臭気のため、ギリシア語のosme(におい)から)白金族元素の一種。元素記号Os 原子番号76。原子量190.2。金属中最大の比重(22.6)と白金族元素中最高の融点とをもち、青灰色の金属光沢がある。
お‐すみつき【御墨付】🔗⭐🔉
お‐すみつき【御墨付】
①主君の花押かおうの押してある文書。幕府・大名から証明のために家来などに与えた。→判物はんもつ。
②権威ある者から得た保証。
オスミリジウム【osmiridium】🔗⭐🔉
オスミリジウム【osmiridium】
(→)イリドスミンに同じ。
お‐ずめ【小集楽】ヲヅメ🔗⭐🔉
お‐ずめ【小集楽】ヲヅメ
(オは接頭語。ツメはツマ(端)の転)橋のたもと。また、そこで男女が歌舞し遊んだ集会。歌垣の類。万葉集16「墨江すみのえの―に出でて」
広辞苑 ページ 2800。