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オリエンテーション【orientation】🔗🔉

オリエンテーションorientation】 ①ものごとの進路・方向を定めること。また、それが定まるように指導すること。方向づけ。 ②新入生や新入社員に対する説明・教育。

オリエンテーリング【orienteering】🔗🔉

オリエンテーリングorienteering】 野外運動競技の一つ。地図と磁石を頼りに、山野に設けた指定地点を発見・通過し、短時間に目的地に着くことを競うもの。

オリエント【Orient】🔗🔉

オリエントOrient】 (日の出の地oriens ラテンに由来) ①東洋。東方諸国。 ②ヨーロッパから見て、近東諸国。西洋史上、特に古代のエジプト・メソポタミアを指す。 ↔オクシデント

おり‐おき【折置】ヲリ‥🔗🔉

おり‐おき折置ヲリ‥ 民家で柱の上に梁はりをかけ、その上に軒桁のきげたを置いた構造。↔京呂きょうろ

おり‐おり【折折】ヲリヲリ🔗🔉

おり‐おり折折ヲリヲリ 〔名・副〕 ①ときどき。そのときどき。おりふし。竹取物語「恋しからむ―取り出でて見給へ」。「四季―の花」 ②段々。次第次第。方丈記「齢は歳々にたかく栖すみかは―にせばし」

オリオン【Ōriōn】🔗🔉

オリオンŌriōn】 ギリシア神話で、ボイオティアの巨人の猟師。アルテミスに殺されたというが、異説もある。 ⇒オリオン‐ざ【オリオン座】 ⇒オリオン‐せいうん【オリオン星雲】

オリオン‐ざ【オリオン座】🔗🔉

オリオン‐ざオリオン座】 (Orion ラテン)天の赤道の両側にまたがる星座。首星はベテルギウス。俗に三つ星と呼ぶものを含む。2月上旬の夕暮れに南中。 オリオン座 ⇒オリオン【Ōriōn】

オリオン‐せいうん【オリオン星雲】🔗🔉

オリオン‐せいうんオリオン星雲】 オリオン座の三つ星の南に扇形に広がった星雲。代表的な散光星雲。 オリオン星雲の中心部 撮影:NASA/STScI オリオン星雲 撮影:Anglo-Australian Observatory/Royal Observatory,Edinburgh ⇒オリオン【Ōriōn】

広辞苑 ページ 3071