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がい‐こん【外婚】グワイ‥🔗🔉

がい‐こん外婚グワイ‥ (→)族外婚に同じ。

かいごん‐けんじつ【開権顕実】🔗🔉

かいごん‐けんじつ開権顕実】 〔仏〕天台にいう法華経の趣旨で、三乗の教えが方便(権)であるとうちあけて、一乗の真実の教え(実)をあらわすこと。開顕。開三顕一。

かい‐さ【海佐】🔗🔉

かい‐さ海佐】 海上自衛官の階級の一つ。一・二・三等がある。海将補と海尉との間。

かい‐さ【開鎖】🔗🔉

かい‐さ開鎖】 ひらくことととざすこと。開閉。

かい‐さ【階差】🔗🔉

かい‐さ階差】 数列{a}に対し、a+1aを階差という。階差のつくる数列は{a}の階差数列という。たとえば{n}の階差数列は{2n+1}である。

カイザー【Kaiser ドイツ】🔗🔉

カイザーKaiser ドイツ】 ドイツ皇帝の称号。古代ローマのカエサルに由来。日本では特にドイツ皇帝ウィルヘルム2世をカイゼルと呼んだことがある。

カイザー【Georg Kaiser】🔗🔉

カイザーGeorg Kaiser】 ドイツの劇作家。表現主義の戯曲「カレーの市民」「朝から夜中まで」など。(1878〜1945)

かい‐さい【快哉】クワイ‥🔗🔉

かい‐さい快哉クワイ‥ (「快なるかな」の意)痛快なこと。「―を叫ぶ」

かい‐さい【改歳】🔗🔉

かい‐さい改歳】 改まった年。新年。

かい‐さい【皆済】🔗🔉

かい‐さい皆済】 残らず返済または納入すること。完済。

かい‐さい【開催】🔗🔉

かい‐さい開催】 会や行事を開き行うこと。「博覧会を―する」

かい‐ざい【介在】🔗🔉

かい‐ざい介在】 両者の間に他のものがはさまってあること。 ⇒かいざい‐はいれつ【介在配列】

がい‐さい【外債】グワイ‥🔗🔉

がい‐さい外債グワイ‥ (foreign bond)非居住者が、債券発行国の通貨建てで、その国の投資家を対象にして発行する債券。円建て外債など。→国際債

がい‐さい【外鰓】グワイ‥🔗🔉

がい‐さい外鰓グワイ‥ 両生類の幼生が持つ頭部の両側から外へ突出する羽状の鰓えら

がい‐さい【涯際】🔗🔉

がい‐さい涯際】 物のはて。かぎり。きわ。

広辞苑 ページ 3239