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かい‐しゅう【改修】‥シウ🔗🔉

かい‐しゅう改修‥シウ 改め直すこと。「河川の―工事」

かいしゅう【海州】‥シウ🔗🔉

かいしゅう海州‥シウ ⇒ヘジュ

かい‐じゅう【怪獣】クワイジウ🔗🔉

かい‐じゅう怪獣クワイジウ ①あやしいけもの。正体不明の不思議な獣。 ②映画・漫画などで、恐竜などをもとに創作した、特別な力をもつ生き物。 ⇒かいじゅう‐えいが【怪獣映画】

かい‐じゅう【海獣】‥ジウ🔗🔉

かい‐じゅう海獣‥ジウ 海にすむ哺乳類の総称。アザラシ・カイギュウ・クジラ・オットセイなど。体は紡錘形、四肢は鰭ひれ状または櫂かい状で、遊泳に適する。 ⇒かいじゅう‐ぶどう‐きょう【海獣葡萄鏡】

かい‐じゅう【晦渋】クワイジフ🔗🔉

かい‐じゅう晦渋クワイジフ 言語・文章などがむずかしくて意味のわかりにくいこと。「―な文章」

かい‐じゅう【懐柔】クワイジウ🔗🔉

かい‐じゅう懐柔クワイジウ 巧みにてなずけ従わせること。てなずけ抱きこむこと。「―策」

がい‐しゅう【外周】グワイシウ🔗🔉

がい‐しゅう外周グワイシウ ①ものの外側に沿ったまわり。また、その長さ・距離。 ②ものの外側をとり巻いている部分・区域。

がい‐しゅう【鎧袖】‥シウ🔗🔉

がい‐しゅう鎧袖‥シウよろいのそで。 ⇒がいしゅう‐いっしょく【鎧袖一触】

がい‐じゅう【害獣】‥ジウ🔗🔉

がい‐じゅう害獣‥ジウ 人間や家畜・農作物に被害を与える動物。

がいしゅう‐いっしょく【鎧袖一触】‥シウ‥🔗🔉

がいしゅう‐いっしょく鎧袖一触‥シウ‥よろいの袖でちょっと触れる程度のわずかな力で、たやすく相手を打ち負かすこと。日本外史2「至如平清盛輩、臣―、皆自倒耳」 ⇒がい‐しゅう【鎧袖】

かいじゅう‐えいが【怪獣映画】クワイジウ‥グワ🔗🔉

かいじゅう‐えいが怪獣映画クワイジウ‥グワ 怪獣を主役とする娯楽アクション映画。特撮・SFXを多用。1933年作の「キング‐コング」に始まり、「ゴジラ」以降世界的に盛んとなる。 ⇒かい‐じゅう【怪獣】

かい‐しゅうごう【開集合】‥シフガフ🔗🔉

かい‐しゅうごう開集合‥シフガフ 〔数〕補集合が閉集合である集合。→閉集合→補集合

かい‐しゅうごう【解集合】‥シフガフ🔗🔉

かい‐しゅうごう解集合‥シフガフ 〔数〕方程式または不等式の解全体の集合。

広辞苑 ページ 3253