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かいしゃ‐にんげん【会社人間】クワイ‥🔗🔉

かいしゃ‐にんげん会社人間クワイ‥ 所属する会社に強い帰属意識を持つ人。会社の仕事を最優先にする人。 ⇒かい‐しゃ【会社】

かいしゃ‐ぶんかつ【会社分割】クワイ‥🔗🔉

かいしゃ‐ぶんかつ会社分割クワイ‥ 株式会社または合同会社が、その事業に関して有する権利義務の全部または一部を他の会社に承継させること。既存の別会社に承継させる吸収分割と、新設の会社に承継させる新設分割とがある。 ⇒かい‐しゃ【会社】

かいしゃ‐ほう【会社法】クワイ‥ハフ🔗🔉

かいしゃ‐ほう会社法クワイ‥ハフ 会社の設立・組織・運営・管理などについて定める基本法。商法の会社編、有限会社法等を再編し、2005年に制定。 ⇒かい‐しゃ【会社】

かいしゃ‐ほうもん【会社訪問】クワイ‥ハウ‥🔗🔉

かいしゃ‐ほうもん会社訪問クワイ‥ハウ‥ 就職を希望する学生が、採用試験に先立って会社を訪れること。 ⇒かい‐しゃ【会社】

かい‐しゅ【会主】クワイ‥🔗🔉

かい‐しゅ会主クワイ‥ 会を開く主人。主催者。

かい‐しゅ【快手】クワイ‥🔗🔉

かい‐しゅ快手クワイ‥ すばやい手腕。うできき。敏腕。

かい‐しゅ【拐取】🔗🔉

かい‐しゅ拐取】 〔法〕略取・誘拐の略称。

かい‐しゅ【皆朱】🔗🔉

かい‐しゅ皆朱】 漆塗の一種。朱・辰砂しんしゃなどを用いて全部朱色に塗ったもの。「―の膳」

かい‐しゅ【魁首】クワイ‥🔗🔉

かい‐しゅ魁首クワイ‥ かしら。長。首魁。

かい‐じゅ【回儒】クワイ‥🔗🔉

かい‐じゅ回儒クワイ‥ 中国で、漢字を使って著述を行なったムスリムの学者。

かい‐じゅ【解綬】🔗🔉

かい‐じゅ解綬】 (「綬」は官職の印を身につける際に使う組紐)官職を解くこと。また、官職を辞すこと。

かい‐じゅ【槐樹】クワイ‥🔗🔉

かい‐じゅ槐樹クワイ‥ エンジュの木。

がい‐じゅ【外需】グワイ‥🔗🔉

がい‐じゅ外需グワイ‥ 国外からの需要。↔内需

かい‐しゅう【会衆】クワイ‥🔗🔉

かい‐しゅう会衆クワイ‥ 会に寄り集まった人々。 ⇒かいしゅう‐は【会衆派】

かい‐しゅう【会集】クワイシフ🔗🔉

かい‐しゅう会集クワイシフ 寄り集まること。集会。会合。

かい‐しゅう【回収】クワイシウ🔗🔉

かい‐しゅう回収クワイシウ とりもどすこと。もとへ返しおさめること。「不良本を―する」「廃品―」

広辞苑 ページ 3252