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かいせき‐ぜん【会席膳】クワイ‥🔗⭐🔉
かいせき‐ぜん【会席膳】クワイ‥
会席料理をのせて出す膳。1尺2寸四方で、脚はなく、黒塗・朱塗・溜塗など種々ある。
会席膳
⇒かい‐せき【会席】

かいせき‐ぢゃや【会席茶屋】クワイ‥🔗⭐🔉
かいせき‐ぢゃや【会席茶屋】クワイ‥
会席料理を出す高級料理店。
⇒かい‐せき【会席】
かいせき‐りきがく【解析力学】🔗⭐🔉
かいせき‐りきがく【解析力学】
ニュートン力学を座標系によらない形で表現した、適用範囲の広い古典力学の形式。ラグランジュ・ハミルトンによる。
⇒かい‐せき【解析】
かいせき‐りょうり【会席料理】クワイ‥レウ‥🔗⭐🔉
かいせき‐りょうり【会席料理】クワイ‥レウ‥
もと、会席2に出された本膳を簡略にした料理。次第に変化して酒宴の席の上等な料理となったもの。一般に会席膳を用いる。
⇒かい‐せき【会席】
かい‐せつ【回折】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐せつ【回折】クワイ‥
〔理〕(diffraction)波動に特有な現象で、波動が障害物の端を通過して伝播でんぱする時に、その後方の影の部分に回り込む現象。
⇒かいせつ‐こうし【回折格子】
⇒かいせつ‐じま【回折縞】
かい‐せつ【回雪】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐せつ【回雪】クワイ‥
風に吹きまわされる雪。転じて、巧妙な舞のたとえ。「―の袖」
かい‐せつ【怪説】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐せつ【怪説】クワイ‥
奇怪な説。あやしいうわさ。
かい‐せつ【開設】🔗⭐🔉
かい‐せつ【開設】
施設などを新たに開き設けること。「支店を―する」
かい‐せつ【解説】🔗⭐🔉
かい‐せつ【解説】
よくわかるように物事を分析して説明すること。また、その説明。「時事―」「―者」
かい‐ぜつ【快絶】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐ぜつ【快絶】クワイ‥
このうえなく気持がよいこと。
がい‐せつ【外接・外切】グワイ‥🔗⭐🔉
がい‐せつ【外接・外切】グワイ‥
〔数〕
①接する二つの円が互いに他方の外部にあるとき、二つの円は外接するという。
②一つの多角形の各辺上に、その内部にある他の多角形の各頂点がある時、前者は後者に外接するという。また、閉曲線が一つの多角形の外部にあって、その各頂点を過ぎる時、あるいは、閉曲面が多面体の外部にあって、その各頂点を含む時にもいう。↔内接。
⇒がいせつ‐えん【外接円】
⇒がいせつ‐たかっけい【外接多角形】
広辞苑 ページ 3270。