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がい‐てき【外敵】グワイ‥🔗🔉

がい‐てき外敵グワイ‥ 外部の敵。外国から攻めてくる敵。「―の襲来」

かいてき‐かん【快適感】クワイ‥🔗🔉

かいてき‐かん快適感クワイ‥ ①快適さの感覚。 ②建築などで、環境の快適さの程度を調べるときに用いる項目。→温冷感 ⇒かい‐てき【快適】

がいてき‐せいかつ【外的生活】グワイ‥クワツ🔗🔉

がいてき‐せいかつ外的生活グワイ‥クワツ 精神生活に対して、物質の生活。 ⇒がい‐てき【外的】

かいて‐しじょう【買手市場】カヒ‥ヂヤウ🔗🔉

かいて‐しじょう買手市場カヒ‥ヂヤウ 売手よりも買手の方が有利な市場の情況。↔売手市場。 ⇒かい‐て【買手】

かいて‐すじ【買手筋】カヒ‥スヂ🔗🔉

かいて‐すじ買手筋カヒ‥スヂ (取引用語)買う方の人。買方かいかた⇒かい‐て【買手】

かい‐てん【回天・廻天】クワイ‥🔗🔉

かい‐てん回天・廻天クワイ‥ (天をひきまわす意) ①時勢を一変すること。衰えた勢いをもりかえすこと。太平記3「天下の機を呑で、―の力を出さん」 ②第二次大戦末期、日本軍が敵艦への体当り攻撃に用いた人間魚雷。

かい‐てん【回転・廻転】クワイ‥🔗🔉

かい‐てん回転・廻転クワイ‥ ①くるくるまわること。また、まわすこと。「エンジンの―」「頭の―が速い」 ②休止せず、たえず活動・活用しつづけること。「資本の―」「客の―がいい店」 ③回転競技の略。 ⇒かいてん‐あっしゅくき【回転圧縮機】 ⇒かいてん‐いす【回転椅子】 ⇒かいてん‐いせい【回転異性】 ⇒かいてん‐いどう【回転移動】 ⇒かいてん‐うんどう【回転運動】 ⇒かいてん‐かく【回転角】 ⇒かいてん‐き【回転機】 ⇒かいてん‐ぎ【回転儀】 ⇒かいてん‐きょうぎ【回転競技】 ⇒かいてん‐けい【回転計】 ⇒かいてん‐し【回転子】 ⇒かいてんしき‐はつどうき【回転式発動機】 ⇒かいてん‐しきん【回転資金】 ⇒かいてん‐じく【回転軸】 ⇒かいてん‐じば【回転磁場】 ⇒かいてん‐ずし【回転寿司・回転鮨】 ⇒かいてん‐そうふうき【回転送風機】 ⇒かいてん‐そくどけい【回転速度計】 ⇒かいてん‐たい【回転体】 ⇒かいてん‐たいしょう【回転対称】 ⇒かいてん‐だえんたい【回転楕円体】 ⇒かいてん‐ドア【回転ドア】 ⇒かいてん‐とう【回転鐙】 ⇒かいてん‐とう【回転灯】 ⇒かいてん‐とびら【回転扉】 ⇒かいてん‐はんけい【回転半径】 ⇒かいてん‐ぶるい【回転篩】 ⇒かいてん‐へんこう【回転偏光】 ⇒かいてん‐ほうぶつめん【回転放物面】 ⇒かいてん‐ポンプ【回転ポンプ】 ⇒かいてん‐まど【回転窓】 ⇒かいてん‐まぶし【回転蔟】 ⇒かいてん‐めん【回転面】 ⇒かいてん‐もくば【回転木馬】 ⇒かいてん‐よく【回転翼】 ⇒かいてん‐りつ【回転率】 ⇒かいてん‐ろ【回転炉】

広辞苑 ページ 3295