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かい‐てん【開展】🔗🔉

かい‐てん開展】 ①くりひろげること。 ②進歩発達すること。

かい‐でん【皆伝】🔗🔉

かい‐でん皆伝】 師から技芸の奥義をことごとく伝えられること。おくゆるし。「免許―」

がい‐てん【外典】グワイ‥🔗🔉

がい‐てん外典グワイ‥ ユダヤ教は認めないが、キリスト教によって旧約聖書に採録されたユダヤ教文書(旧約外典)。また、グノーシス主義文書など初期キリスト教の正典から異端として排除された文書(新約外典)。アポクリファ。→外典げてん

がい‐でん【外伝】グワイ‥🔗🔉

がい‐でん外伝グワイ‥ 本伝以外の伝記。「義士―」

がい‐でん【外電】グワイ‥🔗🔉

がい‐でん外電グワイ‥ 外国電報の略。特に、海外ニュースを伝えるもの。「―によれば」

かいてん‐あっしゅくき【回転圧縮機】クワイ‥🔗🔉

かいてん‐あっしゅくき回転圧縮機クワイ‥ 羽根車などの回転子を回転させることによって、流体を圧送する機械。構造が簡単で、高速回転が可能のため、小形で、取扱いが容易。 ⇒かい‐てん【回転・廻転】

広辞苑 ページ 3296